ショットショージャパンスペシャル9月2/3日!

※2014年4月よりの消費税率改定により、商品価格の改定を行わせてもらいます。
過去の記事の表示価格とのズレが生じます。予めご了承下さい。

2007年10月31日

ロシア風モコモコ


ロシア兵や東欧傭兵のジャケットに付いてるモコモコ(ファー)を普段着のジャンパーに
付けてみました。
モコモコはSPLAV製で、内側6個外側5個のボタンを襟の付け根に取り付ければ
着脱可能な状態でセットできます。



元々オーバージャケット用のオプションのファーですが、そのオーバージャケットがロシアの
氷点下数十度に対応したものなので、日本では真冬でもまず必要ありません(^^;
なのでもっと軽いジャケットやBDUに直接取り付け出来るかな?と思い改造してみました。



BDU→タクティカルベスト→ジャンパーで着てるのでモゴモゴです(^^;

やっぱりモコモコがあると雰囲気でますね!…??
というか「シュマーグぐるぐる巻き=ゲリラ」のように、「ニットキャップ+モコモコ=東欧装備」
なんじゃないかと思うのです。イメージ的に。


皆さんもBDUをモコモコ対応に改造しましょう。ボタンは15mmくらいがオススメ。
追加のモコモコをオーダーしてるんですがまだ来てません(-ω-  

Posted by 明日香太郎 at 12:02ロシア連邦装備

2007年10月30日

AKカービン(東独ストック)


今気になっているカービンサイズのAK。
トイガンで商品化されているので言えば、AK104あたりのサイズの
フロントサイトとガスバイパスパーツが一体化しているものです。

AK104もプレスストックなら良いんですが、樹脂製フォールディングストックは
個人的にモダンすぎて趣向から外れます。好み的にはこんなかんじ。



ルーマニアAIMSカービン。
カラシニコフバリエーションにはイラストのみ載っているものです。
同書のイラストとストックが違いますが、他は大体同じです。

AKカービンの中では一番好きなカタチです(^^





カービンは下のほう。東独MPi-KMS-72NK(になると思います 長い(^^;)。
なんか寸胴のサプレッサーが付いてます。上は普通のMPi-KMS。





こちらはMPi-AKS-74NK。5.45mmのほうです。





こちらも東独AKカービンに見せかけて、よく見るとルーマニアAIMSカービン。
フロントサイト周りが違います。こっちのが細そうで好みです。かっこいい!
マガジンもルーマニアやポーランドで使われているプレスタイプの5.45mmマガジン。

以前これを「MPi-AKS」って紹介したような…。間違いです(^^;





フルサイズですが、AK107。60連マガジン付き。
私はこの感じのフロントサイトが好きなのかもしれません。なんというか、頑丈そう?(^^;;

ロシアの新型ライフルとしてミイラ化してるAN94に代わり時々メディアには出てきますが、
これもそう息は長くないような…。

結局は100年経ってもロシアはAK47の直系を使ってそうです。  

Posted by 明日香太郎 at 22:51Gun

2007年10月29日

PKKvsトルコ軍


PKK(クルド労働者党)との対立が90年代から続くトルコ。

フセイン政権時にはイラク北部のクルド人勢力と交戦をしていましたが、
米のイラク侵攻からは越境作戦は控えていました。
ですが先日のPKKのトルコ軍襲撃を受けて、越境作戦に備えイラク国境に
トルコ軍が部隊を集結させています。




ゲリラ掃討によく使用されるのはBTR装甲車。旧東ドイツ軍用の払い下げらしいです。





歩兵の小銃はHK-33。ウェブの画像でも一番多いですし、一般兵が装備するものとしては
これがオーソドックスのようです。
他はNATO作戦向けや特殊部隊がAR-15系、衛兵ぽいのでAUGなども使ってるようです。




こちらはM727?一応スタンダードは5.56mmNATOです。

車両は東側陣営、歩兵火器は西側陣営のものが混在です。



対するPKK、クルド労働者党。基本的に民兵組織なのでゲリラ戦です。



ライフルはカラシニコフですが、東ドイツのものが非常に多いです。
ソ連邦崩壊のドサクサで、車両関係も含めてトルコの両陣営に派手に売りさばいた
商人でもいるのかも。ロードオブウォーのように(^^;



東独のMPi-KMS(DDR-AKMS)。





インド・パキスタンのように同じイスラム同士の対立が近年広がっています。
トルコの場合対民兵組織ですが、イスラム諸国でその火種がいつ国家レベルにまで
膨れ上がるかわかりません。

イラクのように、欧米がそれらの対立にちょっかいを出すとロクな事が無いのは明白ですが
世界の警察と称するアメリカや国連が、紛争や虐殺を黙認するわけにもいきません。

宗教や民族の壁は決して無くならないでしょうし、それらを内包し機能する地球規模の国家
システムはいつ完成するんでしょう。  

Posted by 明日香太郎 at 23:18その他雑記

2007年10月28日

PP-19-01


GWSのBizon欲しいなと思いながらロシア語でググってたら、新しい短機関銃が
イズマッシュで作られてました。



PP-19-01 Vytyaz だそうです。
PP-19はBizonですが、これはヘリカルマガジンではなく普通のボックスマガジン。
システム自体はBizon共通ぽいですが、マガジン取り付け部あたりのレシーバー形状は
違っています。ハンドガードもおなじみのAK用プラハンドガード。



アモは現在は9x19mmのみのようです。
マガジンは30連発。画像のはクリップで2本並んでます。



ストックもAKSと共通のスチールプレスのフォールディングストックです。
9mm化のためにレシーバーが短くなって、ストックのロックパーツが無くなってますが
これって畳んだ状態ではどう固定するんでしょう?試作品だからかな?


9x19でボックスマガジンの短機関銃なんて、普通もいいところです。
でもこの「普通のサブマシンガン」は、たぶんロシア製でしょうし結構安いんでしょう。

MP-5の新品フルキットが10000ドル近くするのに比べると、AK同様の信頼性がありシンプルで
扱い易い安価な9x19mmサブマシンガンは欧米諸国にも競争力がありそうです。

M635(9mmのCAR-15)のような、アサルトライフルベースSMGです。  

Posted by 明日香太郎 at 03:23Gun

2007年10月27日

RPKイロイロ


今はもう皆しってるRPK。ルチノイ・プレメット・カラシニコバでRPK。
名前のまんま、カラシニコフ軽機関銃です。

ロシアの機種名は基本的に「仕様+設計者(設計局)」になりますので、名前を見れば
だいたいどんな銃か分かります。





マガジンからして7.62x39mmですが、AK74以降に見られるサイドフォールディングストックです。
ファイル名が「RPKS」なんで名前のまま展開ストック型RPKですが、RPKSは「RPKS-74」しか
知らなかったので7.62mmのものは初めてみました。AKM→AK74の過渡期のものなのかも?
(私はこのブログに関しては見つけた画像のファイル名を変更してません(-ω-)



仕様だけみると、どこからどうみても紛れも無く「RPKS」です(^^;
フラッシュハイダーとマガジン以外はRPKS-74とそうそう変わりませんが、7.62mmでこれは
なかなか良いですね。かっこいい。





RPKN。「N」はノクトビジョン対応レールをレシーバーに持つ機種です。
RPKにレールが付いたもので、ロシアのあのめっちゃ大きい暗視装置が載ってるやつです。



そういえばイノカツのRPKキットはレール付きレシーバーなんでRPKNなんでしょうか。
でも仕様からして「RPKN」ってだけで、上記RPKS同様「ロシア軍正式名」なのかどうか
分かりません。





RPK74N。RPK74のノクトビジョン付きになります。
プラムカラーのハンドガードもよく見ると普通のAK用と形状が違います。





RPK74M。AK74Mと同じ仕様のRPKです。フォールディングストック+サイドレール。
フォールディングストック左側にはAK74M同様サイドレール用の凹みがあります。

RPKSやRPK74Nは検索エンジンでも一応似たような記述のサイトが引っ掛かってきますが、
RPK74Mはその数もかなり少なくなります。
そもそも一定時期以降のRPKやRPK74にはサイドレールが標準装備になってるようなので、
サイドレール付きのNすら省略されてしまっているのかも。なのでRPK74Mも、表記上は
RPKS74ってのほうがよく目にします。


上記のどれも、品番から仕様が分かるように、仕様から品番をあるていど憶測してウェブに
書いちゃう人が世界中にたくさん居ると思います。

私もフォールディングストックのAK全てを指して「AKS」と言ったりします。

「ロシア軍正式名称」での呼称にこだわる人も居れば、「通称」ですが仕様が伝われば良いと
思う人も居るでしょうし、そのあたりはお互い揚げ足取らずに仲良くしましょう(^^  

Posted by 明日香太郎 at 13:08Gun

2007年10月26日

シャルワールカミース新色入荷(明日香縫製)


シャルワールカミースの厚手ツイル生地の新色が入荷しました。

今回は一度に6色作ってみました。標準サイズとワイドとあります。
(モニタ再生環境などにより現物と色合いがずれる場合があります あくまでイメージです)




左から「ベージュ」「グレー」「セージ」になります。
ベージュは前回すぐになくなったので再販です。やっぱりオーソドックスな色なので人気。
グレーはそういえば薄手のもの以外無かったので今回追加。やや濃いめのグレーで、
茶や青には振ってない普通のグレーです。セージはオリーブグリーンにかなり近いです。




そして色物系(^^;
左から「スモッグ」「マスタード」「キャメル」です。
スモッグは青みのある薄いグレーといった感じです。煙色。
マスタードはそのまんまカラシ色ですね。イエローベージュです。
キャメルはラクダ色。ピンクベージュです。


商品名 : シャルワールカミース(ツイル)
販売価格 :
 標準サイズ7800円
 ワイドサイズ8300円

カラー :
 ベージュ ・ グレー ・ セージ
 スモッグ ・ マスタード ・ キャメル

サイズ :
 標準サイズ(日本サイズL~LL USサイズM)
 ワイドサイズ(日本サイズ3~4L USサイズXL)




今回のものはボタンがすべて木製で高級感があるものを使っています。
基本的にシャツのボタンはどこでも樹脂を使うのが一般的ですが、
今回の段取り時に樹脂のボタンを買いに行くと倍ほどに値上がりしてました(^^;
木製ボタンでもふだん使っているボタンよりは数割高いですが、それ以上に(T_T
中東情勢がこんなところにも影響してるんでしょうかね。ナイロン・エステル系部材も
この1年でずいぶん値上がりしています。

個人的に現地風味のカミースでもボタンは樹脂の方が好きです。
木のボタンがやや割れ易いってのもあります。


コンバットマガジンには「シャルワールカミース薄手」の案内が載ってると思うのですが、
このツイルの新色と順番を入れ替えてしまいました。カミース薄手のほうは11月上旬~中旬
くらいに予定です。グレーの標準サイズとキナリっぽいものの2色を予定。
薄手の廉価版ですが、中にシャツを着てジャケットを羽織る場合にはこれからのシーズンでも
ゴワゴワしすぎずに良さそうです。重ね着向け。  

2007年10月24日

Berezkaウエストバッグ(明日香縫製)


ロシア軍Berezkaカモを使用したアパレル製品第一弾!

Berezkaウエストバッグです。



ウエストポーチというにはやや大きめなので、ウエスとバッグです。
腰まわりのどこに配しても邪魔になりにくく、かなりの大容量。



フラップ上部にファスナーがあり、フラップ内部の収納スペースを使えます。
ここには携帯電話、財布などを入れる事が出来ます。



背面にもファスナーがあり、背面内部スペースにアクセスできます。
こちらは通帳やパスポートなどの貴重品を入れるのに適しています。
一応フラップ側も通帳が入るくらいの広さがあります。
(製品版はファスナータブにパラコードが付きます。忘れてました(^^;)



フラップを開けると、何でも放り込める大きな入れ口。
バッグ自体も下のほうが広くなっており、さらに縁(へり)に伸縮性を持たせているので
入れやすく出し易いのに物を落としにくくなっています。

Berezkaの怪しい柄と独特な形状もウリですが、実はシティユースをかなり考えて造りました(^^
試作品を自身でずっと身に付け、改良し完成した自信作です。


商品名 : Berezkaウエストバッグ
販売価格 : 12000円


このブログ更新時から明日香縫製Webshopで受注しています。
ウェブサイトの更新は少し遅れます。
(明日香縫製雑貨店は基本的に全ての商品が2~3日中に出荷可能な状態で販売しています)



しばらく切らしていた「シングルポイントバンジースリング(SPBS)」
ニューバージョンになり再入荷。


(画像はOD)

前作はストック巻き付けタイプでしたが、通常スイベルへの装着用に変更しました。
ガンとボディのダブルリリースバックルと、取り回しと持ち重みをサポートする
クッションダンパー機能はそのままに、シンプルにする為に少し構成が変わっています。
そのためお値段は少し安くなりました(^^
クッションダンパー部分が少しテンションが強くなっています。

商品名 : シングルポイントバンジースリング
カラー : オリーブグリーン コヨーテブラウン
販売価格 : 3900円




そしてASKAの2ポイントスリング「アームフィクススナイパースリング(AFSS)」も
ニューバージョンが再入荷。


(画像はOD)

こちらも構造をよりシンプルにし、機能はそのまま。そしてリーズナブルに。
ウィークハンド側の腕を中央ループに入れ、ライフル全体を身体側に引き寄せ固定する
事により通常のフォームに筋交(すじかい)を1本加えた状態になり、ガッチリとした
フォームで構える事ができます。こちらもクッションダンパーが強くなってます。

商品名 : アームフィクススナイパースリング
カラー : オリーブグリーン コヨーテブラウン
販売価格 : 3900円



明日香縫製はスリングにも力を入れています。新作スリングも色々試作中です。
そして新色として「ブラック」を予定。やっぱスリングは黒!って人も多いですし(^^  

2007年10月23日

NATO&WOODLANDパターン


迷彩パターンの種類の多さが特徴のロシア軍。

グリーン&ブラウンのいわゆる「ウッド系」カモにも沢山の種類があります。


ロシアSPLAV製ベスト類の現在のパターンは「NATO」です。
この「NATO」はパッと見はアメリカウッドランドと同じで、ベスト状態では
ほとんど見分けが付きません。

手元にSPLAVのNATOカモと、アメリカ製ウッドランドカモのコーデュラの
材料生地があったので広げて見てみました。




こちらがアメリカウッドランド。
生地としては、初期の頃のTac-T(タクティカルテイラー社)が使用していた、カーキがやや
ゴールドっぽいコーデュラ生地です。




こちらはSPLAVの現行ベスト類に使用されているコーデュラ生地。
ベストのタグの表記ではЛесですが、同社パターンとしてはNATOだと思います。


小さくカットした状態などで見ると同じですし、材料生地状態でも一見似ていますが
よく見ると別のパターンだと分かります。完全にコピーしたわけではないようです。

ベースのグリーンとブラウンの部分がロシアのものは少し大雑把です(^^;



「NATO」カモはいわゆるウッドランドなんですが、SPLAVでは「Woodland」カモは
また別設定で微妙にパチモノ臭いのがあります(^^;

ウッド系では「Лес」「NATO」「Woodland」の似たような3種類があるのですが、
オーダー時に「Лес」で指定しても、現在のSPLAVベストではNATOカモしかなく
納品されるものもNATOカモのパターンです。

「Лес(Les)」はロシア語で森の意味なので、メーカーへのオーダー時の
伝わり方からして、「Лес」という「迷彩パターンの固有名詞」に加えて、
「Лес=ウッド系迷彩柄の総称」のような意味があるように思います。
日本語で言う「迷彩」とか「カモフラ」みたいな。


一応SPLAVの「NATO」カモとアメリカウッドランドが全く同じものかどうかという
個人的疑問は今回解決しました(^^ 結論として「似ているが迷彩としては別のパターン」です。
ベストやポーチ状態ではほとんど見分け付きませんが(^^;

さて、SPLAVのWoodlandがアメリカウッドランドとどう違うのかという疑問もありますが、
今日はこのへんで。
ロシアカモはメーカーによって表記が違ったりするのも、さらに混乱の元でもあります(^^;;  

Posted by 明日香太郎 at 12:40ロシア連邦装備

2007年10月22日

shmagh&igal


シュマーグはイラン・イラクの東西地域両方で見られますが、用法がすこし変わります。



イラン以東では目以外を覆うように巻いたり襟にまいたりすることが多く、
イラク以西では三角折にして頭にかぶせたり、肩と背中に羽織ったりします。



イラク・エジプトなどでは、頭にかぶせたシュマーグをとめるためにイガールというひもを
使います。心材を巻くように織ったひもで、頭を2周する感じにシュマーグを押さえるようにします。

イガールの現物は日本では入手しにくく案外高価なものだったりしますので、以前代用イガール
として6mm径くらいの衣料用ゴムひもを輪にしてました。

その代用イガールも無くなってしまったので、今回新しい代用イガールを作ってみました。



前回の代用イガールよりだいぶん太くなってます(^^
一応ゴムひもですが、かなり強いので頭にバチンととめるのはオススメしません。
シュマーグを三角折にして頭にのせ、それを押さえる感じで置いてください。

本当はもっと太いものにしたかったんですが、20mmくらいの太さでキメの細かい
織物のロープなんてそうそう無いですし、手編みで似たようなものを作ろうと思うと
販売品としては少し無理があります(^^; なので今回も代用イガールとうことで。


このNew代用イガール、販売価格は1300円です。
輪にして少し縫って収縮チューブで縫い目を隠しているだけなので、ほとんど材料費です(^^;

以前から時々代用イガールの問い合わせがありましたが、問い合わせていただいてた方
遅くなり申し訳ありませんですm(_ _)m


やっとイラク以西アラブ圏の格好がそろったので、期間限定でセット販売します。



「ディシュダシャ」「シュマーグ」「代用イガール」の3点セット、通常価格合計10500円の
ところを今回はセット価格9000円で。「ブログみた」「アラブ3点セット」でお願いします。

受注期間は10月いっぱいとします。ご注文は明日香縫製WEBSHOPにて。

ディシュダーシャはダストホワイト(少し汚れた感じの白)のみです。
サイズはカミースの通常サイズくらいのもののみです。日本サイズのLくらいです。
シュマーグは「赤x白」「黒x白」「ベージュx黒」「グリーンx黒」から選んで下さい。
やっぱり赤x白がいちばん似合いそうですね(^^

サバイバルゲームでは見学者などの非戦闘員がこの格好しているとそれっぽいかも(^^  

Posted by 明日香太郎 at 11:08アラブ・イスラム装備

2007年10月20日

Berezkaダンプバッグ(明日香縫製)


(明日香縫製 案内)

夏から言ってたBerezkaカモのダンプバッグがようやく販売できます。



商品名 : Berezkaダンプ/ユーティリティバッグ
販売価格 : 5800円

ダンプバッグ/ユーティリティバッグの2WAYです。
寸法としてはAK用マガジンは余裕で4~5本入ります。詰め込めばもっと。
底に行くほど広くなっており、底あたりでは45連型マガジンがギリギリ横向きに入ります(^^




折り曲げてバックルで止めてある部分をリリースし、上に向けるとダンプバッグに。
ヘリの部分には硬めの補強が入れてあり、入り口形状を保つようになっています。

装着はピストルベルト用のループです。
ベストなどの下にベルトを吊るして、それに通すような運用を想定しています。



たぶん次はミリブロニュースで激写されてたウエストバッグです(^^;
結構凝った造りになっており、ほかのものよりずいぶんお高くなりそうですが
シティユースにはオススメの一品になると思います。近々です。もうすぐ(^^





Berezka戦闘服にNATO(ほぼウッドランド)カモのベスト。のぞき中。

特殊部隊で輸入モジュラー装具や、SPLAVでもMolle対応ベストなどもありますが
ほとんどの兵士がいまだ「ベスト+ピストルベルト」か「サスペンダー+ピストルベルト」です。
なので私が作る装具も、現ロシア軍装具との互換を考えると結局ピストルベルトに
対応させるのがいちばん無難でそれらしい感じになると判断しました。
アリスクリップでも良かったかなとは思いますが。  

2007年10月19日

国連軍


ヘルメットのブルーがあざやかな国連軍。

世界の紛争地域では間違いなく主流の軍団です。

ですが、ことサバゲ業界では… 亜流ですね!
亜流となれば私の領分です(PKFとかあんまし知らないですが(^^;)。



アフリカのどこぞの国の兵士ぽいです。FALがかっこいい。
基本的にどこの国の装備でもブルーのヘルメットやベレーなどのキャップを被れば
国連軍の出来上がりです(参加してない国もありますが)。




UNブルーのボディアーマーは見ますが、ブルーのターバン!
ターバンは正装時のヘッドキャップでもあるので、各国正装で使われるものだったら
ブルーにするのもアリなのかも。ブルーのシュマーグをイガール止めしたりとか?

これボディアーマーカバーだけで中身入ってないんじゃ…(^^;




たぶん中国軍です。いま中国軍は国連活動にかなりの人員をさいているのか、検索で
出る画像の中国軍比率が高いです。

UNブルーのボディアーマーの前面にライフルマグポーチが付いてます。
なんとなく申し訳として国連カラーの装具と戦闘用の装具は別にするのかなーと思ってましたが(^^;



サバイバルゲームではとりあえずレプリカのプラヘルメットをブルーに塗ってUNとステンシル
すれば、あるていどの軍装なら国連兵士に見えます。
「シュマーグ+カラシニコフ=敵性民兵」のように、「ブルーヘルメット=国連軍」っていう
かなり分かり易い記号アイテムです。

ヘルメットは塗るだけなんで各自で出来るとして、ブルーのボディアーマーはつくりたいなと
思ってます(^^  

Posted by 明日香太郎 at 11:43その他雑記

2007年10月18日

ロシア装具アレコレ


昨日につづきロシア装備。

画像フォルダをあさってて出てきたもの。どこの何部隊とか全然わかりませんが(^^;




通称「パルチザン」カモ?と呼ばれる、ナチスドイツのスモッグぽい迷彩。
これの戦闘服は、カモの生地とグリーンの生地を併用した変則的な造りになっているものが
あり、他の戦闘服と少し違っています。この画像のものも、肩やポケットフラップ部などの
アウトラインに沿った部分が迷彩柄です。



ライフルはやっぱりAK74M。現用ロシア軍のスタンダードです。
ジェットヘルと目出し帽の組み合わせもイカツイですね。




市街展開する部隊はブルー系の迷彩服をよく着ます。迷彩効果は疑問ですが、やっぱりこれは
市民に対して「軍隊がいますヨ!」ってアピールするためでしょうか。
この画像の兵隊もブルー系ですが、左はタイガー、真ん中はややグレーのアーバン系、
右のもギザギザしたなんとかいうやつ(知らん(^^;)です。



よく見るのはブルータイガー(SPLAVだと"SHADOW")です。これは訓練中?
この画像でもそうですが、戦闘服とベストの色味の違いのコントラストにロシア風味を感じます(^^




そして黒の戦闘服にカーキやカモの装具の組み合わせ。これも怪しさアップです(^^;
この9x39mmのSMGも最近はよく見ます。



ジェットストリームアタック。1人…?いや、6人…!?
機動隊とかはでっかい盾持ってますが、こういうコンパクトシールドはロシア風?なんでしょうか。
もっと小さいものを使ってる画像もありましたが、それでも致命傷を追うリスクはかなり減りそうです。

それにしてもこのジェットヘルメット好きですね。そりゃオシャレなショートフリッツタイプより
よっぽど防護力高そうですけども。やっぱり質実剛健さです。  

Posted by 明日香太郎 at 12:31ロシア連邦装備

2007年10月17日

AK100と特殊部隊


AK100シリーズは輸出用との事ですが、どれだけ輸出実績があるのかわかりません。
ウェブで見る画像ではほぼロシアの特殊部隊しか使ってません。




手前はAK74MかAK101(5.56mmNATO)かわかりません。AK74Mにも100シリーズ同様の
リブ無しデッキカバーのものがあるようですし(100のを取って付けただけ?)。
あとマガジンはどう違うんでしょ(-ω- 少しRが違うのかな?
ピストルはAPS。後ろの隊員はAK104ぽいです。口径ばらばら。

グローブはハッチのオペレーター?ニーパッドはアルタぽいですし、ベストはMolleタイプの
モジュラーなんで、海外のゲーマーかな?と思いましたがよく分かりません(^^;
サイトもエイムポイントにトリジコン、シュアファイアなども。APSが無ければゲーマー丸出しです。
でもこれが本物のロシア特殊部隊なら、真っ黒装備が好きな人にもアリってことですね(^^




AK104ですが、ストックがプレスです。初期のAK100シリーズはプレスストックだったらしいですが、
樹脂ストックのAK74Mがお目見えする90年代以前から100シリーズが存在していたという
ことでしょうか。
サイトはサンシェード付きのコブラ。コブラではこのカタチがいちばんかっこいいです(^^




AK103。
このヘルメットは何かで代用したいところですが、いまどきホームセンターの安売りの原チャリ用
ジェットヘルでもこんな野暮ったいカタチしてませんね(^^;





そして最強のエージェント。



怖ぇ(>_< これは最近の写真のはずです。ライフルはステアーSSG?  

Posted by 明日香太郎 at 12:13Gun

2007年10月16日

SAIGA7.62x39mm


マルイAK47ベースで民兵用の民間ライフル(スポーター)なら何が出来るかなと考えて
ましたが、やっぱり同じロシアのサイガでしょう(^^

サイガのショットガンやライフルで特徴的なのはAKタイプのレシーバーにライフルストックです。


(google:"saiga" 口径色々ありますがこれは7.62mmAK)

ですがこのライフルストックモデル、電動ガンで再現するにはモーターを収めるピストルグリップが
無いですし、トリガー位置も後方にズレてて難しそうです。M14やスコーピオンのメカボックスを
使えばいけるかもしれませんが、わざわざ感は否めません(-ω-


そこでピストルグリップタイプのサイガを探しているとあったのがこれら。



AK103TYPE。タイプです。ストックは固定ですね。
サイガ改造品を売ってるディーラーの品のようです。




クリンコフ。カタチはAKS74Uですが、口径は7.62mm。
VFCなどのクリンコフに7.62mmマガジンを使用している場合は「これはサイガ改造品」と
言い訳しましょう(^^;




ガリル風味。よく見るとサイトはMP5かG3です(^^; ストックはガリルかな?サイガの
フォールディングストック? ハンドガードはガリルですね。


海外実銃改造マニアも、登録関係でいじりにくいレシーバー以外を出来るだけオリジナルに
近づけようとするリアル派と、手軽に雰囲気重視のいわゆるナンチャッテのがあるみたいです。

話はそれましたが、AKベース民兵用ライフル探求はつづきます。  

Posted by 明日香太郎 at 12:01Gun

2007年10月15日

カミース生地


パコール作ったり、ロシアンカモで試作してるうちにカミースが品薄になってきたので
まず生地を仕入れました。明日くらいにカットします。



生地はこんな状態で1本あたり数十~百メートル巻きになっており、それを
必要な色と数で仕入れます。トータル数百メートルになると結構高いです…(^^;

今回は先日の民兵装備アレコレで触れたブルー系にチャレンジしてみます。
それでもちょっと地味めに水色とグレーの間くらいの色です(^^;;

あと、ベージュ系もキャメル(ラクダ色というか肌色?)とイエローぎみのベージュを。
それに黄土色とグレー、セージグリーンぽいのも入れてみました。

今回はすべて厚手ツイル生地ですが、中厚平織り(キナリ)のものも減ってきたので近々生地を
入れなければなりません。

じつは「薄手」「中厚」「厚手」とありますがすべて生地幅が違っており、一緒にカットしにくい
ので製作スパンが別になっちゃいます(^^;
それでも色が限られますが安くあがる薄手に、キナリの質感が良い中厚平織り(一番人気!)と
カラーバリエーションが豊富な厚手ツイルとどれも捨てがたいところです。



先日パコールの新色を気に入った友人が被ってみたところ、普段着なのにやたらと似合うので
なんでかな?と思ったら、パコールとの黄金の組み合わせを発見しました!



ジャケットです。

ためしに、他の人にパコールとジャケットをセットで着せてみると、皆似合ってました(^^;
そういえばアフガンの人たちもこういうジャケットをよく着てますね。

本人いわく、古着屋で980円で買ったそうです。皆さんも冬にそなえて古着をチェック!



明日香縫製ウェブサイトですが、サーバーの更新を忘れてて今つながりませんm(_ _)mスマイソン
メールは大丈夫のようなので、問い合わせは可能です。手続きはしたので明日にも復旧するかな?
案内メールを受けるのを普段使わないアドレスにしたのが敗因でした(T_T
ウェブショップなのにウェブ繋がらないなんて大失態ですね(^^;  

2007年10月14日

AK74MとBerezkaカモ


マルイから発売されるAK74M(N)と合わせるなら、やっぱり人気が出そうなのがロシアの
新型(比較的(^^;)カモのBerezka(シラカバ)カモ。



AK74MにGP25。こういう画像でプラストックのAK74とAK74Mを見分ける簡単なポイントは
スリングスイベルの位置。ストック基部右側にスイベルがあるのが74Mです。

見た目イメージではやっぱこれが「ロシア現用装備」って感じがしますね(^^
この画像のようにBerezkaにウッド系ベストの組み合わせは
なかなかイカします。はやりロシアの味はカモの混在でしょう(^^





色々付けたAK74M。この状態でグレネードランチャー発射したら銃剣に当たるんじゃ…(^^;


プララジショウのマルイのAK74Mを見ると、気になってたブローバックボルトのストロークは
とてもフルストロークには程遠く動画で見るかぎりカチャカチャ動いてるようでした。
でも実際撃った時の撃ち味が良ければ、ですね。機能キャンセルも出来るようですし。

それでも、フルオート射撃時にボルトカバーが半開きで止まってる場面が無かったのは
今のAK47ベースブローバックボルトよりは少なくとも価値がありそうです。
動画でたまたま閉鎖状態しか映ってないのかもしれませんが(^^;



話は戻ってBerezkaカモですが、今回入荷したSPLAVのBakas戦闘服のBerezkaカモ
の生地がなんかリップストップになってました(^^;



色もやや薄くなっています。基本的な仕様は同じっぽいです。
メーカーラインナップにリップストップの設定なんて無かったような気がしたんですが、
これが新型として今後これになるのか、ノンリップのと並行であるのはよく分かりません。  

Posted by 明日香太郎 at 14:52その他雑記

2007年10月12日

ミリブロ


ミリブロに関して。


今年2月よりスタートしたミリブロ。スタート前に友人に誘われて始めました。

最初は販売品の宣伝にでもなれば程度に思ってましたが、これがなかなか面白い
進歩を遂げていると思います。

今までミリタリー関係のポータルサイト(的なもの)はありましたが、システマチックに
運営されているのはここが最初だったと思います。
メーカーやショップから個人までが同じフィールドで交流できます。

他府県のゲーマーの交流や、業者とユーザーの交流なども盛んです。


各人でミリブロの魅力的だと思う部分は色々あるでしょうが、私としていちばんいいなと
思うのは「ディープユーザーの情報発信」です。

特に興味深く見ているのは、数十年前からのモデルガンユーザーの方々の記事です。

ガンファンの先輩たる方々の知識や感性は面白いものが多く、こういったポータルサイトが
無ければ知りえなかったことでしょう。
モデルガンユーザーには実銃の知識が豊富な方も多いですし(^^


ディープユーザーというと、今までは「自分の溜め込んだ知識を簡単には出さない」場合が多く、
かく言う私も電動ガンの改造(ハイサイクル)をしている時は、自分が数え切れないパーツを壊し
頭を悩ませ時間を費やしたノウハウは親しい人たちにしか出しませんでした。

ですが、ことミリブロに関してはライトユーザーからディープユーザー、はてはメーカーや
プロのライターの方までが、かなり深い情報を発信しています。


又、ミリブロは情報の相互補完と、知識以外の意見の発進、そして新しい情報にも敏感です。

私の記事で疑問に思った事も、見ている人がいればコメントで注訳を入れてくれます。

業界の新情報も我先にと皆それぞれの視点で記事にします。

ブログシステムとしては一般的なものでし、どこから「こういう雰囲気」になったのか分かりませ
んが、ミリブロはミリタリーの情報伝達が今までのネットワークより飛躍的に早いのです(`ω´


今まで個人か小さいマスで遊んでいたミリタリー趣味ですが、ミリブロのようなポータルサイト
を通じて情報交換をし、面白いこと、良いこと、悪いこと、すべきことを考えていけば
サバゲ・軍装・ガンなどのミリタリー趣味も次の段階に行けるような気がします(^^  

Posted by 明日香太郎 at 18:28その他雑記

2007年10月11日

民兵装備アレコレ3


民兵装備参考画像などなど。Google先生より。




イラクの有名なあの人です。黒装束に黒バンダナにミニミ(^^;
サバゲなどで民兵皆がM4や欧米の銃を持ってたらどうかと思いますが、
たまにこういうのが混じってたら面白そうですね(^^




とりあえず定番の目出し帽とシュマーグ。いちばん簡単です。
ライフルはエジプトストックのAKMかな?




パコールと現地風の服装。カミースじゃないですが、サラっとした綿パンに綿シャツで
淡い色調のものならそれっぽくなると思います。これはアフガン。




アフガンの人は兵隊でもにこやかな人が多いです。
カミース以外の洋服風綿シャツもやっぱり多いですね。




そういえば画像では機関銃保有率が高い気がします。高原での戦闘では、より強力で
弾を沢山撃ち込める銃のがやっぱり良いんでしょうか。あとロケットはどこでも人気です。




左利きスナイパー。オフセットスコープのドラグノフで左射手は厳しそうです(^^;
ファイル名からしてアフガンかイラク??スナイパーはやっぱりジャージですね。




ソマリア民兵。テクニカルです。テクニカルの語源ってなんだろう…??
アフリカ系もシュマーグが多いですね。




ブルカ着たイスラム女性。視界を確保する部分はメッシュ状になってますね。




みんなブルカ。ブルーのが多いですね。  

Posted by 明日香太郎 at 23:57アラブ・イスラム装備

2007年10月10日

TOP64式調整法


トップの電動64式小銃。
しばらく再販されていませんが、持っている人は多いと思います。


(wiki画像)

この電動64式ですが、皆口を揃えて調子が悪いと言っています。
なのでマルイのユニットにスワップしたりなどの改造も盛んです。

ノーマル状態では「アタリ」「ハズレ」があるのも有名ですが、構造上調整してやれば
パーツなどの改造などをせずともかなり使えるレベルにまで持っていけます。


最も重要なパーツはメカ内部の「タペットプレート」。トラブルの8割はここで解消すると思われます。
 (手元に現物が無いので内部図解は微妙に違うかもしれませんが、
  64式保有者には分かると思います(^^;)



右から、タペットプレート、ノズル、チャンバーブロック、バレルとなります。
パーツ名称はトップ正式と違うかもしれませんが、電動ガン一般でご理解下さい。

電動ガンを分解整備している方は、ギアがタペットプレート&ノズルを動かし給弾動作を
しているのは分かっていると思います。

トップ64式の場合このタペットプレートが曲者です。
マルイのものが樹脂製なのに比べて、トップは金属製です。頑丈そうでいいじゃん?と思いきや
このタペットは曲がるんです。というか出荷状態での状態が一定していない場合が多いです。

そこで起きる現象がこれ。



このL字部分が出荷状態でも使用中でも時々ゆがみます。

前方(銃に対して)ゆがめば、ノズルが閉鎖ぎみになって「開放不良」となり給弾性が落ちます。

後方にゆがめば、ノズルが閉鎖しきらず「閉鎖不良」となり、発射される弾の速度が落ちます。

つまり、このタペットを微妙に曲げるなどして調整する「タペット調整」が必要なのです。

しかしこの調整幅が絶妙で、閉鎖方向に曲げると発射時のチャンバー密閉度が上がり
初速は上がっていくのですが、セミオートで給弾出来てもフルオート射撃で追いつかなくなります。
逆に開放方向に曲げすぎると、著しく初速が下がります。

フルオートは捨ててセミオートのみと考え、ギリギリまで閉鎖方向に調整すれば、ノーマルパーツ
でも0.2g弾で初速90m/s以上出ます。
個人的に丁度良いのは初速85m/sあたりで、フルオートの給弾性を維持している状態です(^^

個人的に色々いじりましたが、64式のトラブルのほとんどはこれです。



そしてマガジンのトラブル対策はこちら。

横からみるとこんなかんじ。だと思います(^^;



本体側の突起がシャッターを押して給弾ルートが開きます。
手元のマガジンと本体側のマガジンハウジングを見てください。




上から見るとこんな感じ。給弾口にシャッターがせり出して、弾こぼれを防いでます。




本体側突起に押されてこう動くのですが、これがマガジンの個体差なのか本体の個体差なのか
開放しきらないものがあります。手で動かすのではなく本体に取り付けた時に、です。

そこで



突起部分や突起が入る穴を加工する場合は「盛り」が必要で強度などで心配なので、
BB弾を抑えている部分を「削り」で加工するのが簡単です。そうする事によって
開放状態でのBB弾のルートをスムースにして、フルオート射撃時などの給弾性が向上します。
もちろん削りすぎるとBB弾をロックしなくなっちゃいます(^^;

電動マガジンのモーターを変えたり電圧を上げたりする方も多いですが、トップ64式の純正
電動マガジンのギアはモータートルクを上げても効果を出しにくく、逆に破損の原因にもなりえます。
そうする前にこのシャッター部分がちゃんと開放しているかチェックしてみたほうが良さそうです。



ギアに関しては初期ロットのものはシムなどの影響で噛み合いが甘くすぐにギア飛び
するものが多かったですが、最終ロット近くのものは随分マシになっています。
ここも気になる人は作動前に分解調整したほうが良さそうです。

又、純正の9.6Vバッテリーですが、どう考えてもギアトラブルの原因はこれです。
さすがにモータートルクと回転が高すぎてギアが持ちません。バッテリーは8.4Vか7.2Vを
オススメします。

シリンダー部分の「じゃばら」をトップ製品の弱点としてよく上げますが、M60などの場合は
メカボックス内側側面のレールとジャバラが接触しているのでグリスが切れるとすぐに擦り切れて
破れてしまいます。ですが64式の場合はシリンダーの内面に面しているので、グリス切れさえ
しなければかなり持ちます。


上記を踏まえて整備すると、完全ノーマルパーツ状態でもかなり使えるようになります。
もちろんマルイの電動ガンには及びませんが、「64式」をわざわざ買っている人はそういう
トコロは問題ないはずです(^^;


TOPという会社は業界でもトップクラス(^^;のアフターサービスを誇ります。
電話対応もしてくれますし、修理対応なんて工賃はまず取らず場合によっては「パーツ代のみ」
「送料のみ」「完全無料」の場合もあり、普通メーカー修理を断られる社外パーツ組み込み
状態での修理も受け付けてくれます(さすがにマルイメカスワップ品は無理でしょうが(^^;)。

マルイから89式が出た事により自衛隊装備ブームに火が付き、逆にしばらく再販されてない
64式はプレミア価格になっているようです。



今回はアラブもロシアもなんも関係ないですが、現用イベントとなるとやっぱり国連軍などに
自衛隊装備の人が居ますので、こういうのも「敵に塩を送る」ってことかなと(^^;


電動ガン内部の整備や調整に長けた人は基本的にマルイの電動ガンをいじって遊びますし、
装備ゲーマーなどは装備に合わせた銃を持ち、銃の整備などをしない人が多いです。特に
64式をわざわざ買う人はかなりの確立で「自分で整備をしない人」です(^^;

別に全てのエアガンユーザーが自分の銃は自分で整備出来ないと駄目!って訳ではなく
むしろ「装備」「サバゲ」をいちばんに楽しむために整備を他に出すのはひとつの方法です。
私だってバイクは好きですが、エンジン開けたりはそうそうしません。せいぜいタイミングベルトの
チェックくらいです。

ですがことトップ製品、とくに64式に関してはノウハウがある人が少なく、ショップでも扱えない
場合もあり、このあたりは同じ64式ユーザー間で情報交換などをして補わなければなりません。

私の場合はたまたまガンショップで改造・整備担当だったころに友人の64式をいじっていて
気づいたものですが、ネットで見ると案外このタペット調整の記述が少ないのでそのうち
書こうと思ってました。

他にも対策方法は色々あるでしょうが、対処法のひとつとして頭の隅にでも置いてください(^^  

Posted by 明日香太郎 at 11:26Gun

2007年10月09日

ククリ


まるちゃん(諜報員)のネパール土産のククリ。
グルカ傭兵が使っていたのでグルカナイフとして有名です。



土産物用なのでシースもグリップも簡素なものです。




このククリは小さめのもので刃渡りが15cmもありません。実用刀としては丁度いいです。
刀身には丁寧に「GORKHA ARMY」と彫ってあります(^^;




シースについている謎の小刀。本当はちゃんと刃の付いた小刀とシャープナーが入ってるようです。
これはただの金属片でした(^^; 自分で刃を付けろってことかな??
本体の刃はコピー用紙をシャーっと裂けるくらいは刃が付いてます。


ククリタイプのナイフやマチェットは大手ナイフメーカーでも作られています。
現地製でもうちょっと豪華でマシな造りのククリもあります。

戦闘用にも装飾用にも実用刀としても中途半端なこのナイフは、元々グルカ民族の
伝統的なアイテムであり、「グルカの男はククリを持って一人前」みたいなナラワシが
あるんだと思います。

そういった意味では「本物のククリ」を日本人が手にする事はないんでしょうね。


このククリはサイズが丁度いいですし刃厚もあって使い込めそうなので、シースやグリップを
工夫してアウトドアなんかで使っていこうと思います(^^  

Posted by 明日香太郎 at 11:28その他雑記