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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2007年12月05日
ChinaAK
品薄が続いていた様子のRS(リアルソード)56式小銃がボチボチ出回り出したようです。
所有者に聞くところによると、皆口を揃えて「これはすごい」と。
まだ現物見てないですが、迷っている人は買って損は無いようです。
ただ「売り」でもあり「弱点」でもあるのが「56式」ってところ。
私は好きなんですけどね、56式(^^;
そんでもって、やっと出荷が始まったRSに期待する次期ラインナップは
私的にはやっぱり「81式小銃」ですね!(^^
ウェブサイトのモックアップ画像に81式があるのを見て、ディーラーさんに
RSに問い合わせてもらったところ、「81式もそのうちつくりますよ」との事。
妙に長いレシーバーとライフルグレネードアダプタがイカしたライフルです。
「何に使うの?」って、そりゃ民兵装備…?かな?(^^;
81式が出るなら、その前にストックだけ作って「56-2式」ってのもアリですね。
というか簡単なアレンジなんでたぶん出そうです。
基本的に折りたたみストックのAKが好きなんで、56-2式でもアリアリです。
そういえば56-2って銃剣付きのは無いのかな?
RSがトコトン中国軍ラインナップで行くなら、これとかもそのうち出すかな?と。
56式コンパクトカービン。
AKS-74Uほど短くないですが、車載や空挺用を狙ったものなんでしょう。たぶん。
ガスバイパスあたりにゴチャゴチャ付いてるのはなんでしょう。
そして、予想というか妄想で考えます。
実銃工場を使用していると思われるRSで、さらにメカボックス形状までアレンジしてくると
なると私的に今度こそ出るのではと思うのが「電動ドラグノフ」です。
もちろんRSが作るなら「79式狙撃銃」になるんでしょうが(^^;
金属レシーバーやアレンジメカボックスを作っている大陸メーカーは多々あるのに、なんで
電動ドラグノフってなかなか出ないんでしょうね。AtoZのも結局ポシャってますし。
大陸人がSVDを甘く見てるというか、日本人がSVD好き過ぎるのかもしれません(^^;