※2014年3月までの案内は税率5%、2019年9月までの案内は税率8%表示になります。
2019年10月以降は10%表示になり過去の記事の表示価格とのズレが生じます。予めご了承下さい。

過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」


twitterとミリブロ記事が連携してます
(http://twitter.com/@AsukaSewingKA)

2007年12月29日

モコモコ他入荷


もこもこ襟、なんとか冬のうちに入荷しました。


(ちょっとピンボケ(^^;)

黒とグレーです。黒の肌触りが良いです。グレーはなんかガサガサ??
どちらもアクリル毛だと思います。売価はしばしお待ち下さい。


今回の入荷は戦闘服メインでして、Berezka戦闘服はそこそこまとまって入って来ました。
前回に引き続きリップストップ生地です。が、今後なぜかノンリップ生地のも選べるように。
なんのこっちゃ(^^;


3Color(フローラー)の戦闘服が以前はSPLAVではM21(前面4ポケアフガンファティーグ風)
しかなかったのですが、オフィサーズ戦闘服(ブルゾンタイプ)でも選べるようになったので
頼んでみました。すると…



リップストップ!(○ロ○! まあなんだっていいです(^^;
よく見てみるとロシア語で「強化ポリエステル/コットン」と。これがリップストップかな?


一緒に3Colorの生地も頼んでました。



こちらはノンリップ(^^; まあこれはノンリップの方が良かったんです。
フローラー系なら、これでベストなりを作ると90年代テイストに出来るかなと。


一緒にフレックターン(ドイツカモ)の生地も頼んでました。



これはデンマークですね(^^; これもリップストップ生地。
デンマークカモもドイツ系フレックではありますが、たしか普通のブラウン系フレックもあったような。
というかロシア兵こんな迷彩柄の戦闘服どこで着てるんでしょうか。




自分用にコッソリとひとつだけ天然毛の襟を頼んでました(^^ 値段はアクリル毛の5倍!(-ω-
まあ肌触りは多少良いんですが、一見アクリルに見えます(^^;
ミンクかなーと思ってたんですが、これウサギかヤギの毛を生地から起毛させて刈り込んだ
ものぽいです。
私のジャケットがブルー系なのでいいですが、毛が青くテラテラと光っています(^^;;
襟はアクリルで十分ですね。




同じ迷彩柄のフードも頼んでみました。
襟と同時に取り付けが可能で、フードを被るとモコモコ襟が全方向で顔にフィット!
そもそもこのジャケット自体ゴツすぎて、冬の八甲田山でもないかぎり必要ありません。
前回少し入荷していたMA-1風のパイロットジャケットあたりが限界ですね。

でもこの「City-1」という細かいシティカモ欲しかったんです。
市街警備のロシア兵やら、チェチェン独立派などがよく着てるので(^^


ウェブサイトまとめてるので、販売は年始から。  

Posted by 明日香太郎 at 14:04その他雑記