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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2008年06月02日
AK47狙撃銃
AK47にもサイドレール付きがあるようなので、画像を探していました。
60年代以前にその仕様のものがあるなら、NAMイベントでも使用OKかな?と(^^;
一応、小林源文先生の「キャットシットワン」のベトコンスナイパーはAK47+サイドマウント
スコープでした。
一番上がAK47スコープ付きです。
SVDはAKM用の銃剣が付いてますね。旧日本軍みたいにバレルウェイト代わりとか?(^^
取ってつけた感があるスコープマウントに、アジャストノブ周り以外は普通のシルエットの
スコープ。あと10連発くらいのマガジン。
レール位置がAKMなんかと違い、前方寄りです。なんか無理やり溶接してひっつけたような(^^;
マウントの固定もワンタッチではなくボルトの締め付けです。
スリングスイベルが無いのは、装着時に干渉するからでしょうか。
よく見るとデッキカバーがAKM以降のリブ付きです。破損や紛失したのを交換したのか、
過渡期のモデルでは最初から一部こういうものがあったのかはよくわかりません。
これがNAMイベントで許可出るかどうかは置いといて、最低限の「実銃で有り得る感」が
あれば、ほぼ何でもアリですね(^^;
私もAK狙撃銃は1丁カタチにしたいところです。