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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」


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2008年09月11日

イラストレーションで見る軍装


兵隊や兵器のイラストレーションを色々探していまして、やっぱり
よくヒットするのはキットモデルのパッケージイラストです。

絵にする場合、特に商品パッケージなどではいかにそのものの
特徴を分かりやすく表現するかが重要ですので、見た目イメージ
のコントラストはかなり効いています(^^




アフガン侵攻作戦シリーズ、タリバン兵。

カミース+迷彩ジャケットの定番のいでたち。

カチューシャはキットに含まれるんでしょーか。




対テロ作戦シリーズ、北部同盟。

タリバンキットとの具体的な違いはよく分かりません(^^;

こちらも野戦砲はキットに含まれるんでしょうか。




ソビエト アフガン侵攻シリーズ、ムジャヒディン。

別作画ですが、どうも同じ人が数名居ます。ソ連のアフガン侵攻より20年に
渡って戦い続けている歴戦の勇士ですね(^^




対テロ作戦シリーズ、イン・アフガニスタン2001。

使いまわしの抱き合わせです。しかも米兵がチョコチップでLC-2装備。



イラストを描く場合、装備などは適当な参考資料から書きますが
構図やポージングは作画者のインスピレーションです。

ICMキットの民兵全てに言えますが、常に上空を警戒しています。

このイラストの作者の、第三国の武装ゲリラは空爆でどうにかするという
潜在意識の表れかもしれません(^^;  


Posted by 明日香太郎 at 23:44その他雑記