ポリスVSギャングのイベントです『LE祭』!!!

明日香太郎の個人ブログ(http://ggs.militaryblog.jp/
通常ゲームや他しょーもない事など(^^;

※2014年4月よりの消費税率改定により、商品価格の改定を行わせてもらいます。
過去の記事の表示価格とのズレが生じます。予めご了承下さい。

2008年12月31日

チェチェン民兵L


昨日のつづき。

東欧民兵装備参考です。色んなパターンを見る事によって、イメージが
植えつけられていきます(^^;




こちらもVSK。PSOタイプのスコープ付き。

9x39mm消音銃ってかなり発射音小さいですし、こういうのは運用の
され方によってはロシア軍にとってかなりヤヤコシイ存在になると
思うんですが大丈夫なんでしょーか(-ω-





隻眼の民兵。右利きっぽいですけど、照準はどうしているんでしょう。

民兵といっても最近は大小の無線機を持っています。





スチェッキンAPS。チェチェン解放軍では時々見ます。





武装した女性たち。





PKMにSVD、RPGも。

正規軍の一般兵の場合、分隊に機関銃手は一人か二人、狙撃手は
一人居たら良いほうですが、解放軍では皆機関銃大好きですし
各種狙撃銃も多いです。

このあたりの銃器配備バランスは正規軍とは違い、「有るものを使う」の
ですから、調達してくる銃種のバランスがオカシイのかも?





白いズボンの人、RPK-74にスコープが付いてます。結構珍しい?

手前左の人のAK-74(M?)には止血帯巻き。民兵でもちょこちょこ見ます。



昨日今日分は比較的新しい画像と思います。2008年とか。

迷彩服ではKLMKというかBerezkaパターン?というか、KZM-P戦闘服
っぽいものが最近見る画像ではやたらと多いです。黄緑に白抜きのもの。
現行装備や装具がガンガン反政府組織に流れるロシア連邦って
どうなんでしょうね。  


Posted by 明日香太郎 at 16:23Comments(2)アラブ・イスラム装備

2008年12月30日

チェチェン民兵F


調べるたびに新装備や組み合わせが出てくるチェチェン解放軍。

欧米のPMC/PS装備的な楽しさです(^^




ランチャーは相変わらずGP-25。ひとりくらいGP-30を使ってたら、トイガンの
どれかを買おうかと思うのですが、いまのところGP-25のほぼ一択。

左のAKMSについているベークライト製7.62㎜40連マガジンも、以前は
あまり見なかったのですが最近よく画像でヒットするようになりました。
最近になってウェブ露出が増える理由があるのかも?





チェチェンゲリラは他の民兵に比べてピストルの所持率が高いように思います。
ゲリラといっても、チェチェン解放軍は軽火器から火砲までかなりの装備を
持っているので、歩兵としては正規軍とあまり変わりませんね。

拳銃はやっぱりPMが多いです。





VSKに、ELCANのようにアウターチューブごと動かして調整するPK-ASサイト。

VSSはロシアの一般兵が持っているのをよく見ますが、VSKやAS-Valなんてむしろ
解放軍の方がよく持っているような気がします(^^; どういう入手ルートでしょ。





右から二番目の人も上の画像と同じPMのホルスターキット。

鹵獲装備にしては品目が揃っていて数も多すぎるように思います。
一般ルートから入手するなら、やっぱり支援組織などが国外にあるんだとは
思うのですが、AKやPMのロシア系装具を大量購入すればすぐに足が
付くんじゃないんでしょうか(^^;

服装もロシア系の迷彩服以外は、ただのアパレル迷彩だったり
普通のジャンパーとアウターパンツだったり適当です。
このあたりのニュアンスが把握できれば、日本の市販品からの
チョイスも難しくは無さそうです(^^  


Posted by 明日香太郎 at 23:55Comments(8)アラブ・イスラム装備

2008年12月29日

アフガン-イラクself made gun


何年か前から友人やパーツメーカーさんとトイガン用のパーツを作ったり
していますが、トイガンパーツであっても手間やコスト、出来る事と出来ない事
などがすごく大変です。

中東や東南アジアの第三国メイドの密造銃であっても、かなりの手間が
掛るはずですし、そういった国の場合設備的な問題も大きいと思います。


アフガンやイラクの場合は密造銃といっても、自動小銃などは
壊れたライフルなどのリビルト品がメインです。いわゆる寄せ集め。

ライフリングの無いスムースボアですと、単発式のものでしたら
現地設備でも出来そうです。

同様にスムースボアのオープンボルト式SMG程度でも、完全に
イチから作る事も可能でしょうし、フィリピンあたりでは実際に
作っているようです。




リビルトAK各種。どれもこれも変な組み合わせのものばかりです(^^;

右側のものは外観はAKMSなのに5.45㎜のマガジンです。
クリンコフもストック基部が右畳の東独タイプで、ストックも変。
左から二番目もMPi-KMSっぽいですが、リアサイトが1000mっぽいですし
ガスパイプにも穴があるAK-47タイプです。


クリンコフ+東独ストックは1/6フィギュアの小物で見たことあったの
ですが、実際にもやっぱり「有り得る」んですね(^^;


こういうリビルト製作の場合、ハンマーとヤスリくらいでいけそうですが、
それ以上となると工場設備が無いと大変です。

とはいっても、粘土で作った炉で鉄を溶かし砂型で鋳造、ハンマーと
アテ木でプレス成型してキリやヤスリで仕上げなど、いわゆる鍛冶屋さん
的な手作業でも出来なくはありません。




くず鉄もリサイクル資源として先進国以上に重要です。
こういうものが密造銃の材料になるのを防ぐためか、政府や公的機関が
買取もしているそうです。




カートリッジ。ここまで緑青吹いてても使えるんでしょうか?
AKでなら使えそうですね(^^;




ハンドガードも削り出し。
木製のハンドガードは破損しやすそうですし、鉄パーツよりは
造りやすそうなので、ローカルメイド品も多そうです。



もう実銃が「なんでもあり」になりつつありますが、トイガンを自分仕様にセットアップ
する場合もあるていどの「現地風味のパターン」と「カッコよさ」みたいなものを意識
すれば「カッコ良く それらしい」感じのものが出来そうですね(^^  


Posted by 明日香太郎 at 13:18Comments(2)Gun

2008年12月27日

パコール改


内職さん(アラブ服職人)の作業が立て込んでいまして、パコールの黒が
中々量産にはいりません。

なので、数個だけカスタムバージョンを作ってみました。私が縫いました(^^;




こんな感じです。

上面前寄りに40x100㎜のベルクロ。フチに合わせて湾曲させてみました。
巻き上げ部分にも40㎜幅のベルクロがあり、これはある程度の巻上げ誤差を
考えて長く取っています。




後部は25x25㎜のIRパッチ用ベルクロ。


先日知人に「シールズ隊員が改造した黒のパコールを見た」と聞いたので、
その言葉だけを頼りにイメージし製作したものです(^^

こっそりとミリブロマーケットで販売中。数が少ないのでミリブロマーケット限定商品です。



シャルワールカミースツイルの新色は年明けです。


最終のボタン&ボタンホールを専門の工場に出しているのですが、今まで黙って
ボタン付けしてくれていたのですがついに言われました。

「この服どんな人が着るの?カレー屋さん?」

とりあえず「話は長くなるのですが、一応日本人が着ます」とだけ言っておきました(^^;


一応ちゃんとした工場ですが、工員はおじいちゃんとおばあちゃんがメインで
近所のオバサンが自分で作った服のボタンホール加工を持ち込むくらいの
ところに、数十着のカミースが持ち込まれるのは微妙にシュールです。



今回のカミースツイルは久しぶりのブラックと、ブラウンにグリーン。
材料を少し手加減して仕入れてしまったので、ちょっと数は少なめです。  


2008年12月26日

Zastava M92


フルサイズAKでもユーゴスラビアM70ABは個人的にかなり好きな部類ですが、
クリンコフとなるとユーゴのM92はダントツで好きです。

普通のAKS-74Uはちょっとチンチクリンな感じですし、100シリーズカービンは
SMGと言うには長いですし、M92はベストです(あくまで個人的に(^^;)





イラク軍(警察軍?)が珍しく新品購入でSMGとしてM92を導入していました。

ツァスタバとイラクの関係はアメリカ侵攻後はどうなってるのかなと思ってましたが、
普通に取引があるようです。

もしかしてこのM92はタブク製なのかもしれませんが、刻印などが見て取れる
ほど寄った画像が無いので分かりません。





AKMと随分構造が違う(オリジナル同形状パーツがほとんど無い)M70ですが、
M85/92はさらにM70とも微妙に違うレシーバー構成をしています。


AKS-74Uと比べると、アンダーフォールディングストックは大きな違いですが、
1インチくらい長いハンドガードにリアサイトも後方に延長されています。

リアサイトが目に近づいているので、AKのリアサイト位置に違和感がある
人にも良いのかもしれません。

よく見ると、ボルトハンドルを引っ掛けるカットの入ったセレクターレバーも
付いています(^^






こんなに沢山の新品(と思われる)M92はあまり見ません。案外セルビア軍などで
特殊部隊の屋内戦闘でもM70ABや、MP-5などのピストル弾SMGですし。

サイズ的にも市街戦闘にマッチしたものと思います(^^





トイガンでのAKは、AKM、AIMS、AMDまで商品化され、MPiや他のAKMに
近い構成のものは小さな刻印さえ目を瞑ればある程度の再現は出来るのですが、
ことM70シリーズに関しては難しいです。

LCTからM70ABタイプフレームが発売されていますが、あそこから再現するのも
かなり難しそうですね(^^;


VFCから発売されたAKMの次のAKMSが良い物であれば、今のイノカツAKMS
をM70にどうにかして改造してしまおうかとも思っています(^^  


Posted by 明日香太郎 at 13:33Comments(0)Gun

2008年12月24日

AKノーマルマガジン


実物AK用マガジンを加工してもらって、RSの150連タイプの中身を
入れてもらったんですが、折角のRSのフルスチールマガジンケース
が余ってしまいます。なのでマルイのノーマルマガジンを入れてみました。




マルイとRSのマガジン内部は、後部ラッチ以外はほぼ同じ。
ダブルカアラム化のためのアレンジのほかは補強リブなどの位置まで
同じです。


台湾・香港のコピーメーカーの中ではRSのみ「理に適ったアレンジ」を
しています。メカボックスケースや中の部品も色々形状変更されています。

戦後日本で海外製品をアレンジした国産品(家電や自動車など)が
出だし、その後クオリティが上がっていき欧米人が「日本人はマネばかり
しやがって!…でも結構良く出来てるなぁ」と思う感覚にこのあたりは
近いんじゃないかと思います(^^;

トイガン業界という小さい産業ですが、そこにも技術やノウハウの発展の
縮図が見られますね。



話はマガジンに。とりあえずマルイノーマル中身をRSケースに入れてみました。



手前からRS150連(そのまま)、RSケースマルイ70連、実物ケースRS150連です。

マルイの後部ラッチを削れば入ると思ってたんですが、ちょこちょこ
微調整が要り、私なりには苦労しました(^^; 棒ヤスリで削る程度ですけど。

これでヤレたマルイノーマルマガジンの外装をリフレッシュ!外観は
56式か2型(推定)になってしまいますけど(^^;


RSのマガジンは造りは良いんですが、他のメーカーのものより比較的高価です。
なのでベースマガジンをG&Pあたりにしたほうが良いかなとも思ったのですが、
中身の加工なども考えるとRSの方が無難ですね。





次は前から欲しかった40連型。ノーマルタイプにするにはどうするか?

中身ルートなどのプラスチック造型は友人の航空機整備士に頼みます。


飛行機屋さんは普通の整備士より几帳面で細かい(加工頼む人は少なく
ともそう)と思いきや、めちゃめちゃルーズな人も居るので平均が
どこにあるのかよく分かりません(^^;

整備ミスより操縦ミスの方が墜落原因として圧倒的に多いみたいですし、
まあ大丈夫なんでしょう。



ノーマルマガジンと言えば、MAG(ブランド名)のマガジンがやっぱり
かなり良いです。以前も紹介しましたがプラスチック製の廉価版マガジン
なんですが、AK用に関しては自分のでも20本くらいありますが安価なプラスチック
マガジン特有のラッチの割れなどもありませんし、給弾は良いですし好調です。

質感はチープですが、AK-74用のプラスチックマガジン(ベークライトではなく、
プラムやブラックの)や、ブルガリアタイプのワッフルマガジンではまあ許せる
程度です。オススメ。  


Posted by 明日香太郎 at 11:28Comments(5)Gun

2008年12月22日

プラスチックパーツ


日本製の繊維関係プラスチックパーツといえばYKKとニフコ。

ファスナーに関してはYKKは圧倒的なシェアを誇っていますが、
プラスチックパーツに関してはニフコです。


ニフコはNippon Industrial Fastener Corp.の略称でNIFCOでして、
ニフコの合弁会社にTIFCO(台湾)とKIFCO(韓国)があります。

製品や仕様はほぼ同じで、日本国内の繊維材料ディーラーでも
3社の製品を統合してラインナップをつくっている場合も多いです。




こちらはニフコの38㎜サイドリリースバックル。
一般的な片側がコキ(ストッパー)になっているものです。
両側コキや両側シングルホールなどもあります。

基本素材はポリアセタールで、少し硬質的な使用感です。
キフコやティフコも基本はポリアセタールです。




こちらはTifco。ロゴマークも最初の文字が違うだけで同じです。

ディーラーでラインナップが混在するのは、Nifcoに無くてTifcoやKifcoにある
パーツなどもあり、会社としても相互補完でのラインナップは意識しているようです。




こちらはKifco。

ブラックホーク(BHI)がMaid in Koreaだった頃はKifcoのプラスチックパーツ
類を使っていました。

老舗ミリタリーメーカーが使うくらいなんですから、N/K/Tともにクオリティは
お墨付きです。



ミリタリー装具のバックルといえば、ITWファステックスとNationalMolding
デュラフレックスです。

ITWのFASTEXはその名称がサイドリリースバックルの総称となるくらい有名です。

ニフコの前進となる日本工業ファスナー社はITWの合弁会社ですので、ニフコ
もファステックスブランドを使用していました。ITWとニフコのシェアを合わせれば
サイドリリースバックルの通称が「ファステックス」となるのも分かりますね(^^


ITWのパーツ類は強度に特化しており、高強度が必須なミリタリー装具
として多く利用されます。逆に強度重視のため操作感が犠牲となり、一般
ユース用のバックルとしては硬すぎて使いにくいものになりがちです。

強度重視のものはポリアセタール製でして、操作感重視のナイロン製の
ものもラインナップにはあります。


ナショナルモールディングのDulaflexは基本ラインナップがナイロン製。
もちろんポリアセタール製も平行してあります。
ナイロン製の操作感は非常に良く、やや柔らかいですが裂損(割れ)に
強いです。ミリタリー装具では米軍の官給品のMolleシステムなどの
バックル類に使われています。


ミリタリーファンとしてはITWとNationalMoldingのパーツとしての
ブランドは魅力的ですが、Nifcoや同等品のTifco・Kifcoも応援して
いきたいです。


私の場合は自衛隊さん向けのものは一部意識的にNifcoパーツを
使っていたりもします。国産好きな人多いので(^^

普段はNationalMoldingをよく使っています。ナイロンの感触が
柔らかくて結構好きです。


ファスナーに関してはYKKがもはや世界一ですね。米国有名装具
メーカーのベストやポーチでもファスナーは総じてYKKです。

私が使うのもYKK、もしくはYKKパテントをライセンスしたコイルファスナーなどです。
ノンブランドや中国製のものと比べると使い込んだ時の破損度合いが全然違います。

YKKファスナーはそのブランドが確固たるもののせいか、コピー品も
よく目にします(^^; 中国製のもので多いです。


ミリタリー業界ではNifco・Tifco・Kifcoがイマイチブランド力を発揮して
いませんが、ミルスペック品と比べるとやや強度的に及ばないにしても
海外製ノンブランドパーツとは比べられるものではありません。

私の取り扱いのロシア装具も、新品時からびっくりするようなプラスチック
パーツの破損率です。しかも30㎜幅とかあまり使わない寸法のが多いので
補修も大変です(^^; (日本・アメリカはインチ基準のパーツが多いです)


100円ショップで売られているものと、もう少し高い量販店のもの、
ちゃんとした雑貨屋さんのものなど、使われている部品などを
見比べるのも面白いものです。


ただ、ノンブランドパーツが全てダメかというとそういうわけでもなく、
その強度やクオリティで大丈夫な箇所に使われていればそれでいいのです。

携帯ストラップのバックルと、犬の首輪のバックルとでは必要強度も違いますし(^^  


2008年12月21日

tabuk/zastava


イラク製のカラシニコフライフルTABUK(タブク)は、ユーゴスラビア製の
M70ライフルのコピー(ライセンス)で、他のAKMクローンには無いTABUKと
M70だけの共通性を持っています。


M70シリーズを製造するユーゴスラビア(現セルビア)のZastava Armsにて
比較的最近ラインナップされたライフルにM21というのがありまして、それが
タブクのカービンに構成が非常に似ています。



(M21S 銃身だけ長いM21の短小モデル)

ガスチャンバー/バイパス部分とフロントサイトが一体化した形状で、
厳密にはパーツ自体の細部は違いますがパッケージは似たものになっています。

M21は5.56x45㎜口径で、レシーバー形状もM70の構成を引きずっては
いますが、共通というわけではないようです。

どれかというとM85/92のレシーバー形状と構成に近いように見えます。





タブクカービン。正式名称(型番)はよく分かりません。

少なくともアメリカの侵攻する2003年以前に製造されたものですが、このカービン
タイプに関してはゴールドの調度品然としたもの意外の資料が全く見つかりません。

カービンタイプ自体の製造数もごく少数(メディア露出しているのは共通の数丁ぽいです)で、
一般配備向けの黒染めまたはラッカー塗装のものは見当たりません。

普通のM70B1と同仕様のものと、ロングバレルで中空ストックの狙撃銃仕様の
ものは現在でもイラク軍や親政府民兵組織などで使用されており、製造数も多いのか
メディア露出も結構あります。


このカービンモデルに関しては、元のツァスタバよりもタブクの方が先行していたようです。

その後、ツァスタバアームスでも似たシルエットのフロントまわりを作ったとなると
まだ何かあるのかな?とも思います。

両方ともガリルあたりのデザインをパクっただけなのかもしれませんが(^^;





M21Sライフルはツァスタバのウェブサイトではここ1年くらいでアップされた新製品
だと思っていたのですが、案外色んなところの兵士や警備員(PS/PMC)が使用しています。

たぶん5.56㎜NATO使用のライフルとしては砂塵に強くて安価だとかいう
理由だとは思います。




レイルハンドガードぽいものとフォアグリップ付き。

ハンドガードの固定方法はリテーナーを使ったAKMと同様のもののようですので、
多少の調整で既存のカラシニコフ用パーツが使用できるんでしょう。

オプティカルとしてホロサイトが乗っている画像が多く、そのパッケージで
現地の兵士や警備員に貸与・支給しているのかもしれません。





アメリカ兵だと思うのですが、M21を持っています。

今になってはクラシックな井出達に見えます。3Colorデザート+ウッドランド?
イラク戦争開戦当初の徴用された州軍兵士がこんな格好してたと思うのですが、
もし数年前の画像だとすればそれ以前からM21が存在した事になります。

やっぱり時期的にZastava→Tabukなんでしょーか。





施設の警備員。この画像だけ見るとモダンナイズドされたタブクかな?と
思っちゃいますね(^^;



新生イラク政府でも武器の製造が再開されているのなら、そのうちタブクカービンの
量産型もお目見えするのかもしれませんね(^^  


Posted by 明日香太郎 at 11:58Comments(8)Gun

2008年12月19日

AK/汎用チェストリグ(TAC-T)


先週バッシュマーケットでこっそりとお買い物しました。


タクティカルテイラーのAK用(?)チェストリグ。



フラップが調整式で長く、最大にすればRPK用の40/45連マガジンが2本入ります。
最小調整位置でもAKの30連マガジンが2本入った状態でベルクロが掛ります。
M4/NATOマガジンも最小状態なら2本で丁度です。中々汎用性があります(^^





これはガミーズさんで購入。正規ラインナップじゃないのか、変わった造りです。

肩と腰のストラップもそれぞれ2mくらいあります。長すぎます。
フラップの長さといい、大雑把な造りです(^^;





フラップ部分はTAC-Tお得意のビニールコーティング生地との二重使い。

スチールマガジンなど固いものが当たる内側がビニールって、ボロボロに
ならないのか心配ですが、使っていればおいおい分かるでしょう。

7.62㎜40連マガジンだとRがキツくてフラップが抑える部分も角になり
結構ギリギリです。5.45㎜の45連マガジンは割と普通に収まります。





フラップ長最大ですと、フラップ側のベルクロフック面がポケット側のベルクロを
越してしまいます(^^;
これだけ長いとP-90のマガジンとかも入りそうに思います。あとBIZONとか。


7~8年前くらいに日本で出回りだした頃は、EAGLEやLBTに比べてペラペラで
貧弱なイメージでしたが、今はゴツすぎずシットリと使えるのでTACTICAL-TAYLORは
ちょっとお気に入りです。





コールドスチールのトレーニングナイフ。硬質ゴムというかプラスチック?ぽいです。

カメレオンさんで購入。トレーニングナイフですのでそんなに高くないです。


なんとなくナイフは好きなんですが、刃物自体が苦手なのでこのくらいの
オモチャが丁度いいです(^^  


Posted by 明日香太郎 at 13:21Comments(0)その他雑記

2008年12月18日

冬装備


冬のサバイバルゲーム用装備といえばロシア装備。
というか春~秋はちゃんとしたロシア装備は暑すぎて出来ないので、
冬にはここぞとばかりにします(^^


チェチェン解放軍の装備銃器や装具もどんどん新型化していき、
個人装備ではロシアの正規軍とあんまり変わりません。

逆にロシア軍もルーズな兵士は、徽章などを付けてない防寒具
などを着ており、こちらはゲリラと見間違われるんじゃないの?という
感じです(^^;




民生品のジャンパーにヒゲ面なんで、単独で居たら民兵かと思います(^^;

戦闘状態にないので装具を付けずに、とりあえず即応出来るように
機関銃だけ携行しているんだとは思いますけど。





こちらは割と正統派。でも普通に考えたら戦闘服の柄が上下で別、ライフルも
AK-74MとAKS-74と混ざってますし、帽子や装具もバラバラ。

これが比較的マトモに見えるのがロシア軍ですね(^^;

私もそろそろ上下別柄を試してみようと思います。上級者向け?





アーマーキャリアかなと思ったら、ただのリュックでした。

サングラスに狙撃銃。こんなゴルゴみたいなスタイルで、どう戦闘に
参加するのかよく考えると謎です(^^;

RSのSVDは思ったより安価になるようなので、フィールドでちょこちょこ
東欧スタイルスナイパーを見るようになるんでしょうか(^^





右の兵士のパンツ、アメリカのウッドランドに見えます。
ロシアのものはもう少しパターンが大雑把です。

左の人も、セーターの上に布製のタクティカルベスト、その上に
ダウンベストという井出たち。戦闘状態ではないにせよ
このあたりのロシアンスタイルは中々難解です(^^;





若い兵士です。チェチェン解放軍は皆ヒゲモジャのおっさんばかりのイメージ
なので、こういう若い人はロシア兵って感じですね(^^

ヘルメットかぶると精悍に見えますが、ヘルメット以外の二人の共通項が
無いという状態(^^; マガジンもポケットに突っ込んだりとラフです。


ひとつ上の画像もそうですが、AK-74にRPK-74用の45連マガジンを使う
のはよく見るんですが、ほとんどの場合は装填状態の1本だけでマガジン
ポーチに入れてあるものは30連ばかりです。

実際45連マガジンは入るポーチが限られていて、ほとんどのベストで
携行しにくいものになっています。なので最初から銃に装填する1本だけ
RPK用を使い、予備はポーチに入れて携行しやすい30連というスタイル
になるんじゃないかな?と思うわけです。





シースルーマガジン。これは大丈夫なんでしょうか(^^;
ゴミが入ったり、弾がびょびょびょっと飛び出したりしそうで怖いです。

非常に使用頻度が高い45連マガジンですが、マガジン交換後はどうするんでしょう。
ポーチにも入らないですし、ダンプポーチなどは持ってないですし。



冬ゲーム用の重ね着装備も色々楽しめるロシア装具。

チェチェン解放軍などのカミース+ロシア迷彩ってのも中々イケるかも(^^



(おまけ)



チェチェン&ダゲスタンTシャツ。こういうのってロシア内ではどういうニュアンス
で見られるんでしょう(^^;  


Posted by 明日香太郎 at 13:04Comments(6)ロシア連邦装備

2008年12月16日

過渡期AK


56式につづくアフリカ他第三国AK編。


AKといえば今はAKMの各国クローンモデルが一般的で、オリジナルとしてメディア
露出が多いソ連/ロシアモデルや、スポーツバージョンや輸出が盛んな準先進国
モデルはその見た目の特徴から区別しやすいです。

ですが民兵が持つカラシニコフライフルでは、特徴的にどこのモデルが判別
付きがたいものも多いです。もちろん密造銃などは妙な外観で当たり前ですが、
ある程度ちゃんとした造りの量産品然としたものでも同様な不明モデルが見られます。





プレスフレームで、ガスパイプ部分(アッパーハンドガード前方)にAK-47同様の
穴があるもので有名なのは56式ですが(AKMの場合はガスチャンバーとの継ぎ目に
放射状に穴がある)、こちらはフレームのリベット配置が56式とは違います。

ハンガリー製で同様の特徴のものもありますが、ハンガリー製の場合は
ハンドガード後ろ側の金属スリーブがありません。

ロシア製の過渡期モデルあるいは、ソ連時代の初期ライセンス品のいずれか
なのかもしれません。


ハンドガードやストック、ガスパイプ部分はフレーム構成などにより簡単に
互換しないものが多いので、ある程度は見た目の質感が近ければその銃
オリジナルの構成だろうと予測は出来ます。

マガジンやフラッシュハイダーの場合は同じ場所にある違うカラシニコフライフル
と混ざってしまう場合がありますが、逆に同じ場所に存在したライフルからどういう
経緯をたどったものなのかの予測も出来るかもしれません。

この画像の場合は、マガジンはユーゴスラビア製です。
アフリカではユーゴ製ライフル(M70等)がよく見られますので、この場合は
ここ現地で混同したと考えるのが普通ですけども。





アフリカでも完全に地方です。政治的な勢力下にある民兵ではなく、外敵から
部族を守るために武装した村民ぽいですね。

こちらはレシーバーとガスパイプ構成などはAK-47ですが、ハンドガード後部の
金属スリーブがありません。フラッシュハイダーもAKMタイプのスラッシュカットです。

ですが、ハンドガード上下、ストックともに全て色味が違いますし、グリップは
プラスチック製のユーゴM70のものに見えます。

この場合はバラバラのAK用パーツを組み合わせた寄せ集めモデルだろうと
予測できます。こういった地域の場合、木製部分は手工芸により自作していると
思われるものもありますが、この画像のものはちゃんとシルエットが出ていますし
自作ではなく工業製品の寄せ集めだろうと思います。





最近よく目に留まる、ストックをAK-47のように上下のハンガーで固定する
タイプのプレスフレームAKです。プレスフレーム56式であってもストックは
本体に基部を差し込んで上側のハンガーからネジで固定しますので、この
特徴のものの出所がいまだよく分かりません。

なんとなく雰囲気としてはハンガリー製かポーランド製のような気がします(^^;





シルエットは曲銃床(ストックが垂れ気味)のAKS-47ですが、ハンガリーAMDタイプ
のフラッシュハイダーが付いています。ハイダーなんかは前述どおりどこかで混同
して付いている場合も考えられるのですが、AKS-47タイプ+AMDハイダーの組み合わせ
を全く別の画像でも見ますので、そういった仕様の輸出モデルがあるのかもしれません。

もちろんハンガリー製という可能性だけではなく、AMDタイプのハイダーをコピーして
取り付けている第三国メイドのものがあるのかもしれないです。





一部別のものが混じっていますが、ほとんどがユーゴスラビア製M70またはイラク製の
コピー(タブク)です。北アフリカもしくはフセイン時代のイラク軍あたりかなと思います。

一番右手前のAK-47に見えるものも、ハンドガード後部のスリーブが無いので
ソ連タイプではないようです。中東から北アフリカあたりにかけては、中国に加えて
北朝鮮の兵器も輸出されていて、北朝鮮のものなどは資料も少なく時期による
特徴なども分からない事が多いです。案外そこらへんのものなのかもしれません(^^





こちらはオリジナル構成と思われるルーマニアAIM。
ハイダーがラッチ位置より締め込みすぎているのか、ひっくりかえっています(^^;





こちらもオリジナル構成と思われるハンガリー製AKMS。
ハンガリー製のAKMクローンの場合、グリップが特徴的ですので判別やすいです(^^

ミリタリータイプがAMD63/65で、こちらの木製ハンドガードタイプは元々輸出用
だそうですが、軍用(ハンガリー軍)としても使用しているようです。



イラクやアフガニスタンの場合比較的モダンなAK-47/AKMクローンが多いように
思いますが、アフリカでは半分くらいが判別不能です。50~60年代の過渡期の
モデルがその後のモデルと代替され、中古品として最終的にアフリカあたりに
行き着くんでしょうか。アフリカの場合政治的・宗教的なバックボーンを持つ勢力
が少ないようなので、そういった安価なものしか導入出来ないのかもしれませんね。  


Posted by 明日香太郎 at 15:01Comments(3)Gun

2008年12月14日

バッシュお疲れ様です


バッシュマーケット来場のお客様、業者さま各位、お疲れ様でした。

2日目はあいにくの雨でしたが、来ていただけたお客様もいて良かったです(^^




個人的なピックアップ。

今回FET回路で有名なキットボーイさんが参加されていまして、
ピストン位置制御機能付きの回路を見せていただきました。

今はどちらかと言えばノーマル派の私ですが、以前は色々改造を
試したりしており、キットボーイさんの回路は気になっていました。




こちらはテスト機で、セミ/3バーストのスイッチが外部に取り付けてあります。


こちらの回路はPSG-1のような「ピストン位置が引ききる寸前」の状態を
FETにて通電タイミングを調整し達成しようというものです。

効果としては、もちろんトリガーレスポンスの向上です。


バッテリーコンディションによってタイミングがズレたり難しいんじゃないのと
思っていたのですが、キットボーイさんのセミオート制御はカットオフレバーを
併用した半機械制御という感じです。

動力回路自体はバッテリーからモーターの直結回路にFETを割り込ませて
あるんですが、信号回路をトリガーに這わせてカットオフレバーが作動してからの
間隔を調整して通電カットするタイミングを合わせます。

ですので、発射数を重ねる事によってタイミングが前後どちらかにズレていく
事がありません。中々考えてあります(^^

またいくつかのバリエーションがあり、最上級グレードのものはバッテリーコンディション
も監視させて、電圧変化にともなう停止位置の微妙なズレまで自動調整する
ようになっているそうです。びっくり。


3バースト機能付きのものは、キッチリ3発分作動します。


電動ガン内部パーツ事情から少し離れていましたが、こういうのを見ると
またいじりたくなりますね(^^



次はブースに来ていただいた方のさしいれ。



猫缶(^^; ネコカンの差し入れは初めてですね~(^^ ありがとうございます。
krskにあげておきます(^^

ボルクさんの工場にも猫(ひろし 続けて言うと猫ひろし)が居て、そちらにも猫缶が届いてました(^^;



お昼ごはんは楽しみにしていたケバブ。



今回はケバブ弁当でした。白米に見えるのは薄味のピラフ。

バッシュマーケット会場(AKIBA SPACE 6.0)の裏にあるSTAR KEBAB。
たまたま裏にあったので毎回お昼に食べてますが、結構美味しいと評判の
お店だったんですね。

秋葉原はなぜかケバブ屋さんがいくつもあります。

そういえば大阪日本橋にもあります。電気屋街とケバブに何か関わりが…?(^^;



(おまけ)

マメ知識

バッシュマーケットの初期イベント名案は「バッシュ(BASH)」だけでした。  


Posted by 明日香太郎 at 23:54Comments(4)その他雑記

2008年12月13日

バッシュマーケット初日です


(明日香縫製 案内)

バッシュマーケットin秋葉原、本日10時より開場です。

場所前回と同じ。記事の上のバナーよりご確認下さい(^^




出展業者等の詳細はミリブロニュースにて~。



  


Posted by 明日香太郎 at 08:00Comments(2)その他雑記

2008年12月12日

バッシュマーケット準備日


今日から東京入り。バッシュマーケットin秋葉原の準備・搬入です。




しばらく切らしていたシャルワールカミース標準サイズキナリがギリギリ間に合いました(^^

最終のボタン付け&ボタンホール工場(それだけの専門工場)にてついに
「このシャツなんのためのもの?」って聞かれました(^^;


秋葉原開場の裏にあるケバブ屋さんがちょっと楽しみです。  


Posted by 明日香太郎 at 12:12Comments(0)その他雑記

2008年12月11日

56式inアフリカ


中国から大量輸出されている56式小銃はアフリカで最もポピュラーな
ライフルです。正規軍だろうが民兵だろうが村の護身用もかなり多くあります。




固定ストックの56式と、少年兵が持つのは56-2式。

ちょっと前までは結構探しても中国以外でのメディア露出が
少なかった56-2式ですが、最近かなり多くヒットするようになりました。

アンダーフォールディングストックより剛性があって良さそうですし、
他の国のものより安価でしょうし、第三国軍隊にはマッチしているのかも(^^




こちらは56-1式。アフリカでは女性が銃を持っている事が多いです。




密猟者から動物を守るパークポリス。こちらも56-2式。



北アフリカあたりで一番よく見るのは56式(中国製)ですが、そのほかでは
ハンガリー製、ユーゴスラビア製、旧ソ連製(と特徴の似たもの)、加えて一部
東ドイツorエジプト製、ルーマニア製などです。

世界のAK-47/AKMクローンが満遍なく分布します。

AK以外では.308のG3やFAL系統のものが多く、5.45㎜はほとんど見ません。


アフリカあたりの小銃事情を調べていると、以前から気になっていたAK-47と
AKMの中間の特徴を持つものがちらほらありました。イラク/アフガニスタン
などのものと合わせて推測すると何か見えてくるかもしれません(^^

そのあたりはまた次回。
  


Posted by 明日香太郎 at 23:33Comments(3)Gun

2008年12月10日

女性用カミース


シャルワールカミースを作り始めた頃(6~7年前)から「女性用のものは
ありませんか」という問い合わせをよく貰っていました。

ですが、女性用の作りなどがあまりよく分からなかったので作らなかった
のですが、アフガニスタン・タリバン政権崩壊後の女性解放をうけて
ウェブやメディアにアフガニスタン女性がよく映るようになりました。

今まで「アフガニスタンの女性用衣装」と思っていたものは、都市圏の
裕福な人々の西洋ナイズドされたものだとわかってきました。

女性用として輸出されているものも「着飾ったドレス」だったんですね(^^




右のブルーのワンピース調のカミースが、「今風」で現地でもオシャレな
部類のもののようです。これは随分西洋風のものですが、そもそも
「カミース」というものが「KIMONO(着物 和服を現す言葉)」のように
アフガニスタンの衣服一般ですので、アフガニスタン地域の衣服(シャツ)は
すべてカミースと呼ばれます。

左の薄いピンクのものは、作り自体は男性用とほぼ同じです。こちらが
田舎のほうの地域などでは一般的で、ほとんどの場合はローブやスカーフ、
ブルカと呼ばれるブルーのベールで顔や身体自体を隠してしまいます。




今でも多くの女性が身につけるブルーのベール「ブルカ」。

男尊女卑が非常に激しかったタリバン政権時代に「顔や身体を出す
女性ははしたない」という意識が植え付けられ、タリバン政権崩壊後
にはブルカの着用は強制ではなくなったものの、その名残を引きずる
男性による暴行から身を守るために自主的に着用する女性が多いそうです。

ブルーで顔や肩口を完全に覆う「ブルカ」と、黒や他の色で目や顔だけ
出すチャードル/チャードリーとは違うもののようです。


画像中央の子供(少女)のように、成人していない女性はベールを被りません。
子供用のカミースもオーソドックスなものは他の男性用と基本的には変わりません。




男性用のものは、よほどお金持ちの成金趣味でもない限り、無地の淡色が
一般的です。普段着でもあり野良服・戦闘服でもありますので、そのほうが
好都合なんでしょう。

比べて女性の衣装は、田舎の方でも柄の入ったローブなどを着ますし、ある程度
オシャレには気を使っているようです。


イスラムの場合、戦争は男性の仕事であり女性が銃を取る事はほとんどありません。
ですが部族や家族の危機ともなれば銃を取る場合もあるようです。

アフガニスタン軍などでは女性兵士が少なからず居るようですが、そういった「兵士」
ではなく「女性民兵」はやっぱり少ないようですね。



カントリースタイルのカミースでは、男性用・女性用の大別が無いようですので
近々汎用スリムタイプ兼女性用カミースを作ってみようと思います(^^
男性でも小柄な方には丁度になるんじゃないかと思います。

5年ほど前の初期ではSサイズという小さいものを作っていたのですが、ここ数年は
やや大きめのものを標準サイズにしていました。

VOLKさんのBDUカミースは「ややスリム」です。ファスナーが深く開くので
着付けの時にそれほど違和感はないはずです。


エスニックな図柄のスカーフやローブは各々で探してほしいところですが、
もし仕入れ可能でしたらどうにかしようと思います。
見栄えのする中東織物って結構お高いんですが(^^;



(おまけ)

画像検索中にあったユキヒョウ。



アフガニスタンの高地に居るそうです。かわいいです(^^

トラやライオンってかじられたら大変な事になりそうですが、このくらいなら
一緒に住んでても大丈夫なんじゃないの?とも思いますが成獣で30~50kg
にもなるようなので、ただの猫とは全然違いますね(^^;  


Posted by 明日香太郎 at 18:29Comments(4)アラブ・イスラム装備

2008年12月08日

チェチェン装備


イラク・アフガニスタンもそうですが、チェチェン独立派もどんどん装備が
変わってきます。

ボディアーマーや新型銃器もですが、以前の銃器でのパーツの組み合わせ
や新造などもあり目が離せません。

他にも珍しい小物なども。




左の人はたまに見るプラムカラーストックのAK-74。少し珍しい感じ。

右の人はRPK-74にAIMSのフォアグリップ付きハンドガードと、RPK用では
ないAK-74のストック。寄せ集め甚だしいです(^^;
でも小型ストックのフォアグリップ付きSAWって、今のモードにマッチしているような?




泥で作ったキッチンで調理中。焼きたてパンがおいしそうです(^^

このAKMも木製ストックにプラスチックハンドガードの妙な組み合わせ。
ランチャーは定番のGP-25。あとマガジンがあまり見ない感じのものです。




後列中央の人。キラーキャップのようなベースボールキャップ被ってます。
チェチェン解放軍で最近ベースボールキャップがよく見ます。以前はソルジャー
キャップなどはよく見たのですが、時代をへて変わっていきますね。

ベースボールキャップ+アーマーベスト+フリースアウターなんかのチェチェン民兵
も居り、見た目はPS/PMCのオペレーターみたいです(^^;




民兵でも最近はボディアーマー装着率高し。AKMのストックにも止血帯。
民兵といえども長く戦うためには死なないようにする工夫も必要です。




朝礼中。見事に装備がバラバラ(^^; チェチェンゲリラ参考画像です。




今週のバカ銃。50口径…?? ショルダーガンです(^^;

こういうネタ銃をサバイバルゲームに作ってくる人は居ますが、実際の
民兵もやるんですね。本当に激発して大丈夫なんでしょーか(^^;;


チェチェン民兵スタイルって、欧米で言うPS/PMCスタイルのような「モダン装備で
少しルーズな感じ」の東欧装備ですね。

脱欧米装備をしたいけどロシア軍は難しそうで、普通のゲリラはチープすぎる
って人には良いかもしれません(^^  


Posted by 明日香太郎 at 23:52Comments(2)傭兵・義勇兵装備

2008年12月07日

アフガニスタン空軍


アメリカのアフガニスタン侵攻時に瞬く間に壊滅したアフガニスタン空軍、
いつのまにか再建が進んでおり、2012年にはアメリカ支援においてちゃんとした
空軍機能を持たせるようです。


元々先進国空軍と比べると貧弱ではありますが、過酷な平野が続くアフガンでは
航空機は中々に重要なものです。




ミル17ヘリコプター。Mi8の改修型でありMi4の後継となる機体で、高地など
過酷な状況での運用に向いた機種です。アフガンにはぴったり(^^ 旧ソ連製。

アメリカで言うUH-1みたいなものです。




AN-32。アントノフの中型輸送機。エンジンポッドが翼上なのが特徴的でかっこいいです(^^

こちらもAN-26を高地や整備されていない飛行場などでの運用のために改修した期待で
アフガニスタンにもぴったり。エンジン出力を大幅に向上させ、ランディングギアの強化や
エンジンポッドを翼上にする事によって路面の異物吸入しにくくするなどなど。

旧ソ連(現ウクライナ)製。旅客機型もあります。




こちらはAN-26。エンジンポッドが翼下です。Mi-17もANもカラーリングばらばらです(^^;




L-39練習機。チェコ製。旧ワルシャワ条約機構の標準ジェット練習機です。
一応ガンポッドと爆装可能。亜音速機で対地FCSが無くても対ゲリラ戦闘では十分かも?

現在はフランス軍のラファールとミラージュ2000がアフガニスタン入りしている
ようですが、L-39は今後のアフガニスタン空軍再編成のための練習機でしょうか。

欧米主体の中東寄せ集め空軍って、やっぱりエリア88的になりそうですね(^^;




アフガニスタン侵攻で破壊されたMig-21。他にもMig-17/19、Su-7/17/22あたりが
あったようですが、稼働機はもう無いみたいです。




ヘリパイさん。見た目ルーズなアフガニスタン軍ですが、迷彩服着ると
ちゃんと見えます(^^

アフガニスタン空軍はANAC(アフガニスタンナショナルエアコープス)と略すのを見ますが、
Afghanistan National Army Air Corpsとなる場合もありますので、陸軍(を主体とする統合軍)
の航空隊っぽい構成なのかもしれません。調べてません(^^;  


Posted by 明日香太郎 at 06:41Comments(8)その他雑記

2008年12月05日

鹵獲銃inAFGHANISTAN


ヒストリカルゲームにおいて、敵性勢力の銃器というのはトイガン化されていない
ものが多く調達が大変だったりします。

そこで「鹵獲品」という事にし、連合軍側のものを使用しお茶を濁したり
するのですが、近年までの戦争・紛争の場合実際は鹵獲品というのはそれほど
多くあるものではありません。

近年の対テロ戦争では、敵性勢力は国家ではない武装組織ですので鹵獲品
はかなり多く使われています。ですが、連合軍側の新型銃器に分類される
ものはやっぱり少ないです。


それでも、装備をぞんざいに扱う欧米人と、それを足繁く回収して使う民兵の
戦争が5年10年続くと、そういうわけにもいかないようです。




M4にACOGとM203ショート付き。

M4はシェアも大きいので鹵獲品も多いみたいです。
PS/PMCもだいたいM4ですし。





M-14EBRにリューポルドM1?? 民兵がEBRってのは始めてみました(^^;

もうひとりもクレーンストックにトリジコンと複合イルミネータ、サプレッサー付き。

ヒストリカルなんかで、民兵装備でこの銃持ってたら今までなら「それはない」と
言われるところですが、実際の民兵が持ってるんだからしょーがないですね(^^;;





M16A4、トリジコンとM203付き。民兵なのに3点スリングってのが微妙にシュールです(^^;





こちらはたぶんすべてカナダ軍のC7A2。ELCANが乗ってます。

どういう経緯で鹵獲するんでしょう。連合軍の兵士が戦死してなくても、その戦闘
に敗北(民兵側の勝利)が無ければ紛失銃器なんて流れないでしょうに。





そろそろ違和感が無くなってきました。





たぶん現代戦争って、近代史史上最大の「何でもあり状態」になってると思います(^^;

ミリタリーホビーにおいても、先駆者であるWW2やNAMの方々が必死で史実にあわせた
装備・装具を再現しているなか、現用装備の人はPMC/PSで何でもアリ、民兵装備でも
何でもアリと、敷居が高いのか低いのか分からない状況です。


それでもホビーなんですからこの状況を「イイカゲンでも良い」とは取らず、
「自分なりのセンスを発揮する幅が広く取れる」といった感じで楽しみたいですね(^^  


Posted by 明日香太郎 at 13:43Comments(6)Gun

2008年12月03日

アフガンピストル事情


アフガニスタンのピストル事情。

兵士である以上、1丁のピストルよりも2本のライフル用弾装だろうとは思って
いたんですが、最近は市街警備や近接戦闘の機会が増え、先進国の軍隊
ではライフル+ピストルというのが基本になりつつあるようです。

歩兵はライフルだけ!ってのは80年代のノリですね(^^;
アフガンやイラク、他の第三国の場合はやっぱりライフルだけが基本ですけども。


ですが、アフガンなどでも市街警備をする警備兵や警察官などは
ピストルを携行する事もあるようです。普通に画像を探すと、ライフル
を持っている方が一般的のようではあります。




アフガンの兵士や警察官はどんな拳銃使ってるのかな?と調べてみると
驚愕の事実。ウェブ検索に引っかかるものの90%以上がSW9つまり
SIGMAです(^^;

どう考えても、アメリカ本国で不人気極まりないものを押し付けただけですね(^^;;




陸軍兵士に取り扱いを教わるANA(アフガニスタンナショナルアーミー)兵士。

どう見ても危ないです(^^; しかも左目で見てますね?(^^;;


「ライフル(小銃)」という種類の銃器はよく出来ているもので、長い銃身によって
「銃がどこを向いているか分かる」ために、若錬者であってもある程度
ターゲットに「向ける」事が出来ます。グリップやストックも、普通は見れば
どう使うか分かるカタチしてますし。
(200~300m射撃ではなく、20~30m射撃レベルの話です(-ω- )

しかしピストルは銃身は短く片手で持ててしまうので、案外銃口がどこを
向いているか分からない事があります。

サバイバルゲームにおいても「初心者→短銃身モデル」を勧める事が
よくありますが、逆に自分の銃がどこを向いているか分かりにくく
ゲーム中の緊張感も合わせると10m以内でも人にすら当てられない
場合は珍しくありません。もちろん「照準器を使う」という大前提
すらままならない状況です(^^;

先進国の正規兵や特殊部隊の錬度とサバイバルゲームのそれは
比べられるものではないですが、第三国の民兵や徴用兵士の
場合は割と近いんじゃないか?と思うわけです(^^;





ANA、本当にシグマしか持ってません。他の拳銃は今回見つかりませんでした(^^;

あと、色黒で骨ばっててヒゲモジャの人ばかりですが、たぶん全部違う人です。
最初は同じひとかな?とも思いましたけど。





これは良いフォームなのかな?最初のよりはずいぶんマトモですね(^^

拳銃の扱いは難しいです。





こちらは白人ぽいですけど?? でもやっぱりシグマです。





ハーフシルバーのものも多いみたいです。


ANAにこれだけ出回ってるんですから、ポスト民兵ピストル候補としては有力です。





こちらは米兵の所有物。ホルスターにはM9、手にはG17とG19。

アフガン押収品の中にGLOCKは時々あるようです。どういう経路でしょう?





アメリカ兵とドイツ兵。となるとP-8?を撃たせてもらってるんでしょうか。

正規軍兵士の戦死者が数百人以上あるとしても、遺体や装備ごと相手方に
鹵獲されてしまう事はほとんど無いでしょうから、連合軍兵士のピストルを
鹵獲ってのは中々無さそうですね。





こちらもグロック19(もしくは共通サイズのもの)。グロックも民兵ピストルとして有力です。

私は2ndフレームのG-19がグロックでは一番好きなんですが、欧米シェアでも
流通拡大したのは3rdフレーム以降ですし、2ndフレームの絶対数ってかなり
少ないのかもしれませんね。





ドイツ政府から新生アフガニスタン政府にピストル10000丁を寄付。だそうで。


どんなピストルかと言うと…



P-1(P-38)!(^^; 古すぎます(^^;; アメリカといい、ただの処分品ですね。

専用のFlecktarn迷彩のピストルポケットもセットです。





もちろんフルスクラッチもします。正規軍ではまさか使わないでしょうけど。

ベンチグラインダーの動力ってどこから来てるんでしょう?隣でだれか
自転車漕いでるんでしょーか。  


Posted by 明日香太郎 at 15:01Comments(7)その他雑記