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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2009年02月14日
ロシア兵いろいろ
ちょこちょこ集まったロシア兵画像。たぶん比較的最近のもの。
普通の兵隊。AK-74(M?)にRPK-74とPKM。
中央の上向いてるAKのマガジン、テープで3本まとめになってます。アフリカンな感じ。
ちゃんと装具はしてるのに、遭遇戦の時にポーチから取り出すのが面倒だからでしょうか(^^;
使い終わったあとの収納も不便そうです。ロシア兵ってダンプバッグ代わりになるような
ユーティリティもあまり持ってないですし。
こちらは皆フード付きの迷彩オーバースーツ。珍しく履き物がアップになってます。
左の人はハーフカットのブーツ。あとはただのジャングルブーツですね。
キャンバス部分が迷彩なのがやぼったくて良い感じです(^^ 安価なサバゲ用
ジャングルブーツでほとんど同じものがあったような…?
左のSVD、スコープに偽装というか止血帯?たしかにチークパッドは別に
付いているので他に巻きつけるところといったらスコープですが…。ちょっと斬新(^^;
真ん中のPKMの人のポーチはMolle対応のものです。メディア露出するような
兵隊にもそろそろ行き渡ってきているんでしょうか。個人的にはクラシックなのが好きです。
右の兵隊のAKもAK-74Mではなく普通のAK-74に見えます。いまどき珍しい?
スコープもPSO-1タイプではなく、なにやら別のもの。
AK-74でサイドマウント付きってのもちょっと珍しいですね(^^
チェチェン市街をパトロール中との事です。ソ連旗掲げてますけど大丈夫なんでしょうか(^^;
コドラ席の兵士はブルータイガーですが、ベストは別のアーバンカモ。
ドライバーは紺色のウインドブレーカーみたいなのにブルータイガーのベスト。
ブルータイガーは全身それでキメたOMON隊員のイメージですが、他の迷彩と
合わせるのは案外珍しいような気がします。
Berezkaオーバースーツ。特殊部隊と紹介されてましたが、
どこからどこまでが特殊なのかは分かりません(^^;
全員AKMSです。スラッシュカットのハイダーは付いてたり付いてなかったり。
AKMSには木グリがいいですね。
これはなんかプロモーション用にポージングしている感じです。
手前のAKS-74の人は45連マガジンをテープでダブルに。
RPK用をダブルはかさ張りすぎに思いますが、GP-25と合わせて付けると
ボリュームがあって結構カッコイイかも??
二人目はAKMSにドラムマガジン。RPKの代わりでしょうか。
三人目もAK(S?)-74にGPとRPKマガジン。四人目はSVD。
けだるそうな兵隊とRPK-74M。
ロシア兵に多いですが、戦闘服の迷彩をここまでコントラスト落とす方法が分かりません。
単に泥や砂で汚れているだけなのでしょうか。SPLAVの戦闘服は何度洗っても色落ち
しませんが、官給品のはすぐにあせたりするんでしょうか…(-ω-?
見た目どこの部隊か全然分かりませんが、こういう画像を色々見ていくと
なんとなく着合わせの方向性みたいなのが見えてくる気がします(^^