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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2011年04月08日
MMM続き
友人が取っていた写真をいただいたので、
そちらもレポートします(^^
セーフティエリアからの望遠撮影です。
反乱軍打ち合わせ中。
昼過ぎまでは随分気温が低かったので、2ゲーム目からは
みな外被を羽織っています。
陣地を防衛中!
奥の連合軍兵士は、弾が届かない程度には離れています。
反乱軍副官。
ライフルスリングに無線機が!?
これはちょっと面白い取り付け方です(^^
脱落しないようにしておけば、案外使いやすいのかも。
ヒゲゲリラさん。
前回からつけひげ参加者は何人か居たのですが、みな
回を重ねるごとにクオリティが上がってきています(^^
こちらもミーティング中。
フル装備の連合軍兵士の見分けがつかないように、この中
から指揮官を見つけるのも大変そうです(^^;
たいていは無線機持ってるのが士官レベルですけども。
状況によっては「待ち」の場合も多いです。
NAMイベントでも、接敵しないパトロールなんてのもざら
ですし、シチュエーションイベントですのでそのあたりも
今後織り交ぜていこうかと思います。
正確に言うと「接敵するかしないか分からないパトロール」
ですね(^^ 普通はどちらか分からないからパトロール
するわけですので、この言い方でも変といえば変ですけど(^^;
銃撃戦の末に、自衛隊にも交戦許可が!?
今回は機関銃手が各勢力2~3名でした。
こちらの方もMINIMI。
分隊支援火器の使いどころは重要です。セミオートマチックルール
ですと、支援射撃は特に難しくなってきます(>_<
連合軍の戦争犯罪を暴け!と撮影中(^^
いまはどこの戦場でもカメラが状況を記録しています。
一番左が連合軍指揮官のFilterさんですね!
無線機いっぱい付けてるので分かります(^^
もし反乱軍も工作員を送り込んだとしても、兵士の中に紛れて
いると指揮官の特徴って中々伝えにくそうです(^^;
RPKで防御体制を築きます。
防衛火器として特に重要な軽機関銃および機関銃手は
優先的に守らなければなりません!
民兵も休憩中。
反乱軍は運動量が非常に多い!です。
装備が身軽なのでなんとかなります(^^
反乱軍兵士が拘束されてしまいました!
仲間を救い出すために、このあと敵陣地に救出部隊が
突入します。
状況の中から撮影するのも含めて、望遠レンズが必要ですね!
広角~望遠までのズームレンズが欲しいところです(>_<
私のいつもゲーム中持ち込むレンズは短焦点でした。