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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2011年08月27日
GHK AKM
いまさらながらGHKのAKMです(^^
セカンドロットではそのままでも随分作動性が良く
なっていましたよ。
イラクなんかでよく使われている代用短機関銃風に
してみました(^^
基本的にINOKATSU/LCT系パーツはほぼ互換します。
ストックを引き抜くとガッポリ空洞があるのが
良いところです。
電動AKですとそのままではこのスリングの付き方が
出来ません(>_<
ただ、ゲームなどではゴミなど入り放題ですけども(^^;
レシーバー内部は実物に近い作りなので、実物が大丈夫
ならこちらも大丈夫じゃないかなとは思っていますが・・・。
スプリングテンションなどが弱めなのでアヤシイですけども。
リコイルスプリングとデッキロック。
手前がルーマニア製か東ドイツ製っぽいもの。
スプリングとガイド部分のボリュームが多きく違います。
デッキロック部分はどうにかなるかな?といった感じ。
スプリング&ガイドを移植して、GHKレシーバーに合わせて
加工すれば付きそうな感じです(^^
GHKは内部パーツ系(GHK担当パーツ)が基本亜鉛ダイキャスト
なんで、擦れる部分はどうしても擦り減っていきます。
デッキロックはその最たるですね。
ガスパイプはイノカツ以前の3ピース型を入れてみましたが、
問題なく作動していました(^^
レシーバー内部のガス作動関係さえちゃんとしていれば、他の
部分はむしろガタガタの方がよく動くように思います。
あとはマガジンのガス漏れは相変わらず多いです(^^;
ただ、単純な構造なので修繕はそれほど手間ではありません。
やっとソコソコ良い感じのガスAKが出たなという感じですね(^^