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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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(http://twitter.com/@AsukaSewingKA)
2011年10月06日
ModernMilitaryMeeting
(イベント案内)
11月12日・13日に関西の現用戦イベント「MMM」こと
モダンミリタリーミーティングが開催されます。
今回は土曜日キャンプを含む二日開催になります(^^
詳細はこちらの特設サイトに順次アップしていきます
(http://mmm.ord.cc/)
開催日 : 2011年 11月 12日・13日(土日)
開場時間 : 12日 10:00
土曜日はキャンプ設営、午後または夕方にエキシビジョン等を
予定しております。
12日午前少し早めにメインの状況を開始し、14:00ごろに
状況終了となります。
今回も連合軍側のアドバイザーとしてFilterさん、反乱軍側の
アドバイザーとして明日香縫製が関わらせてもらいます。
MMMの趣旨として、「軍装をする」という意識の中で可能な
かぎり参加しやすいように考えています。
国連軍を中心とする先進国軍を「連合軍」とします。
連合軍枠で参加の場合は想定する(自らが扮する)兵士の
「国籍」「所属軍」を明確に設定して下さい。
たとえば「アメリカ海兵隊」「ドイツ陸軍」などとし、
出来ればどの部隊かなどもイメージしておいて下さい。
連合軍で参加の場合は装備によって部隊編成されますので、
同じチームであっても一緒に行動出来ない場合があります。
詳しい案内は追って出ます。連合軍側の問い合わせは
Filterさんとなります。
反乱軍は、中近東民兵装備および義勇兵・傭兵装備で構成されます。
北アフリカ・イラク周辺装備としては、見た目のトーンが低い
淡い色合いの街着などにシュマグやバンダリアなどを合わせた
市街地民兵装備。
ライフルはM161A、G3、FALなどがマッチします(^^
アフガニスタン・パキスタン周辺はカミースなどの民族衣装
に生活観溢れる携行装備などなど。
ライフルはAK47、AKMなどの大口径AK等。
義勇兵・傭兵装備として、ロシア軍装備・旧共産軍装備など
東欧系装備を”くずした”感じのものとします。
ライフルはAK-74等小口径AKなど。
身に付ける装具に関しては、当日外してもらう場合などが
あいます。ACUやマルチカム、自衛隊迷彩二型などの現用
迷彩装具などは禁止とします。
また着こなしに関しても、指導が入る場合があります。
ニーパッドをシャルワールカミースの下穿きの内側にして
もらったりなど・・・、です(^^;
ライフル・軽火器に関しては、基本的には
「90年代以前のレイルシステムの付いていない火器」とします。
当然「適正勢力が持ちうる火器」ですので、P90などの特殊な
ものは禁止となります。
鹵獲装具・火器などのイリーガルな装備の場合は、事前に問い合わせ
の上、現地でも禁止状況が出た場合などに備えて代替品の用意
をするようにお願いします。
上の写真のように出来るだけ分かりやすい「民兵装備」がベターですが、
そういった決まった方向性の中で、人とはちょっと違うオリジナリティ
を発揮するのがヒストリカル・シチュエーションゲームの醍醐味です(^^
よろしくお願いいたしますm(_ _)m