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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2011年11月14日
MMMお疲れ様でした
2011.11 モダンミリタリーミーティング、無事終了いたしました。
参加者の皆様、お疲れ様でした(^^
今回はカメラマン(ジャーナリストスタイル)が数名参加していました
ので、後日まとめてそちらの写真は紹介させてもらおうと思います。
今回は私が状況内でチョコチョコ撮ったものを(^^;
土曜日キャンプのエキシビジョン。
連合軍本部と隣接した地域にある現地民村周辺を舞台とした状況です。
米陸軍や海兵隊、他の一般兵は山岳部での発砲を調査しに出払っています。
かなり暗いですが、現地民村を特殊部隊が臨検中です。
周囲に居た米軍海兵隊も駆けつけましたが、特殊部隊との
間で現地民の取扱い方に関してケンカに(^^;※ゴッコです
そのちょっと前に、反乱軍勢力に加担している疑いのある
ターゲットの拘束劇がありました。その容疑者が私だったので
その写真は撮れてません。
状況中ではありますが、真夜中に急にライトアップされ
十数名の兵隊に囲まれてビックリしました(>_<
短機関銃を持ってましたが、あまりに人数が多くかつ
近づかれていたのですぐに捨てました(^^;
結果、特殊部隊員は一発も発砲せずに状況を終了!
現地民の意向を無視した村落臨検に反発し、周辺住民の一部
が武装蜂起!遠距離からではありますが、連合軍本部に威嚇攻撃
を仕掛けます。
本部周辺でゆったりしていた兵士たちも、にわかに慌しく
なってきました。
先ほどの好戦的な武装グループとは別の集団が本部正面ゲート
に近づきます。ライフルは携行しているものの、比較的友好的
かと思いきや・・・。
ひとりが手持ちの爆発物を作動させ自爆!残りは
ゲートの警備兵によって追い払われました。
こちらは連合軍本部周辺。連合軍統括地域内です。
小銃を持ったまま本部に近づく現地民が居たので警備兵が
制止します。
パトロール業務などが部隊単位で行われていますので、
本部周辺の警備は余剰の人員にてまかなわれます。
ゲートの外での銃撃も増えてきて、ゲート内の現地民も
臨検の対象になりました。
現地民キャンプも臨検中。荷物の中から、持ち込みを禁止
されているロケットなどが・・・(^^;
抵抗する現地民はすべて逮捕されました(>_<
この際数回の発砲がありましたが、鎮圧されました。
密造ロケット砲も隠されていましたよ(^^;
このあたりまで気軽に撮影しているのも、実は私は国軍兵士の
格好をしていたからです。連合軍本部周辺で色々な
状況の準備のため奔走していたので、連合軍側の格好の
方が都合が良かったためです(^^
友軍兵士の中に紛れ込んだ敵性勢力新派といったところです。
支配地域内の住民からも多くの逮捕者を出し、ゲーとの外も
きな臭くなってきました。パトロールが強化され、部隊編成
も急がされます。本部要員は大忙し。
パトロール先で孤立した兵士を救出するために急遽タスクフォース
が編成されます。英軍兵士を従えた特殊部隊員が、鹵獲した武装
トラックにて出撃!「仲間は一人も見殺しにはしない!」
パトロールや特殊作戦でバタバタしており、ゲート内の警備が
手薄になった隙を突かれ、兵士を人質に取られてしまいます。
オタオタしている間に、破壊力のある爆弾を抱えた現地民が
本部に飛び込み自爆!本部要員の大半が戦闘不能になり、無線状態
も大混乱(>_<
爆発エフェクト(モスカート&片栗粉ギミック)を操作して
いたのは私でした(^^; 国軍兵士の格好なので本部の出入りも
らくらくです(^^
このあたりでお昼の休息です。
昼からは連合軍内部に居場所がなくなったので、脱出して
反乱勢力本隊に合流しました。
状況開始当初は一部だった武装勢力も、現地民全体が参加する
規模に膨れ上がりました。
反乱軍視点のレポートはまた後日!(^^