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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2012年05月07日
MMMレポート
MMMレポートつづき。
連合軍管理地域より脱出した現地住民は、先に駐屯軍に不信感
を抱いていた別部族と合流します。
そして武器を手にし、蜂起。
自らの領地・国家は、己の手で取り戻すと誓います。
そこに暗躍していたのは・・・。
山林部からその様子をのぞく武装組織「分離独立派」。
地域住民の意識を誘導し武器を供給、蜂起をさせたのは
先に抵抗組織となっていた分離独立派だったのです。
(運営シナリオ上です(^^;)
提供された重火器も配備されました。
現地民の動向を見てから、行軍を開始する分離独立派。
その移動先は・・・。
連合軍管理地域正面ゲート周辺で小競り合いが始まりました。
ゲートの警備兵も応戦。
しかし人員が足りず、中々応援が来ません。
パトロールにかなりの人員を裂いており、ベース自体の警備が
手薄になっていた隙を突かれてしまったようです(>_<
一方、正面ゲートの反対側にある本部「裏ゲート」。
周辺住民の立ち入りも禁止されており、あまり人通りの
ない地域です。こちらは陸上自衛隊が警備中。
急に銃声が響き、向こう方からの攻撃が始まりました。
攻撃しているのは先ほど山林部に消えていった分離独立派。
連合軍で言う特殊部隊的な役割も負っており、山林部から
想定地域を半周した裏ゲート周辺まで来ていたようです。
自衛隊員も本部に攻撃を受けている旨を連絡しましたが、
例のごとく射撃許可が出ません(>_<
そこに米軍からの応援部隊が到着!
ゲート内に残っていた部隊を急遽出動させたのでした。
陸上自衛隊と合流し、裏ゲートの防衛はなんとか成功しました。
正面ゲートの小競り合いは、こちらの裏ゲート襲撃のための
陽動だったようです。
シナリオ的にはちょっと違っていたような気もしますが、
結果的にそんな感じです(^^;
本部裏の襲撃に皆行ってしまい、正面ゲートとがガラガラに
なってしまったので、別の兵士を警備に付けました。
この時まだ私は連合軍管理地域内に居まして、ある程度動かせる
兵隊を持っていたので、そちらでつじつまを合わせます。
いくら小競り合いでも、ゲートが無人なのはマズいので(^^;
ここらでCIAオーダーのPMC部隊が山林部に到着。
地域住民の蜂起を予測していたCIAによって、事前に山林部
に移動していた部隊です。(前回記事)
武装グループを追い払い、ゲート周辺の安全を確保。
裏ゲートともども、小競り合いは収束しました。
正面ゲート警備部隊。
なんとかゲートは守られました。
お昼前後になってきましたので、反乱軍側でも手の空いた
人員から食事を取らせてもらいます。
連合軍管理地域の反対側にある現地民村でチャパティ(中東の
薄いパン ナンみたいなの)を焼いていました(^^
鍋で炒めているのは中に入れる具財です。
分離独立派は午後からの作戦のために武装をチェック。
武装住民グループも分離独立派の指揮下に入り、反連合軍
戦闘に積極的に参加するようになってきます。
次回に続きますm(_ _)m