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2007年11月16日

傭兵装備あれこれ


傭兵(マーセナリー)の画像を色々検索していると、よくPMCの画像にあたります。

イメージ的に(私的です(^^;)、
 PMCは元特殊部隊とか多いですし軍轄。
 傭兵は文字通り雇われ兵。お金の対価に戦争をする。
 民兵は民族や宗教なんかの主義主張のために戦う民間人。
という感じでしたが、よく考えるとPMCは傭兵に内包されますし、どちらも軍属ではないので
戦争上は民兵になります。(PMCは建前上警備員ですが)

そうなるとザクっと「傭兵装備」といっても幅がかなり広くなっちゃいますが、私のイメージに一番近い
表現では「貧相な装備のPMC」って感じです(^^;
かなり前にも書きましたが、結局PMC装備は傭兵装備であって、第三国の傭兵との違いは
装備の質の違いだけです。PMC=傭兵団です。

今主流の「PMC」となるともちろん米側勢力なんで、敵性勢力の傭兵をイメージするには
やっぱり「武器の調達経路」と「装備の単価」に集約されます。
結局は「敵性勢力影響下で入手出来るであろう武器と装具」となりますね(^^

傭兵装備を調べてもメディア露出のあるのはたいがい欧米人のPMCです。たぶんCM誌の高部
さんのようは傭兵は、もし報道されたとしても「民兵」として報道されているんじゃないでしょうか。


PMC装備の中から、ちょっと装備単価が低くギリギリ私の「傭兵」イメージに近いものをいくつか。



悪名高いブラックウォーター。ライフルはM733コマンドカービンにシュアファイアのライト付き
ハンドガード。今現在から見るとクラシックです。
レイルシステム無しのAR-15系はもう第三国の兵士か民兵くらいしか使ってないぽいです(^^;

YouTubeなんか見てるとブラックウォーターはかなりメチャクチャやってます。
逆にそこまで無茶苦茶だと「これってあきらかに悪者なんじゃね?」と思いますね(^^;;

クルドvsアメリカの映画「狼の谷」でも敵は私兵なんでPMCぽいです。これでも無茶してます。




服装は5.11みたいな(5.11そのもの?)タクティカル作業着にV1タイプのベスト。
ライフルはAR15A2系列のカービンで、たぶんM725になるんじゃないかと思います。
こちらは見るからにPMCですが、最新からはかなり離れてると思います。

コルト純正タイプのストックとハンドガードに、キャリングハンドル付きレシーバーって
今じゃほぼありえないようですね(^^;




グリーンの作業着に黒のベスト。首にスカーフ。ライフルはAKM。
だいぶん私のイメージに近づいてきました(^^
これも欧米人ですし、生活品を携行してないんでPMCのはずです。




かなり怪しくなってきました。ベースボールキャップがなければほぼゲリラです(^^;
紹介されているサイトから、警備業務に就く傭兵とあったんでPMCだと思います。
チョコチップにカラシニコフは、イラクあたりでは定番です。




結構最近ぽいPMC一行。
ジーパンにTシャツとめっちゃ普段着ですが、これはただの集合写真みたいですね。
手前数人はM70A(AB2?)、奥にAKMやMPi-KMSが見れますが、右手のおっさんだけMP5?

こうなるといわゆる「ゲーマー装備」とも紙一重です。
「傭兵装備」「PMC装備」はなんとなくマニアックで敷居が高いようですが、実のところ
現用装備イベントゲームに参加するための一番簡単な勢力です。
「現用ゲームに出たいけど手持ちの装備でアレンジできないものか」と、身近な装備品好きな
人に聞けば、たいがいは快くレクチャーしてくれると思います。


NAMヒストリカルの「ベトコン=ブラックパジャマ+AK」みたいな分かり易いイメージがあれば
いいんですけど、現用装備での傭兵って多肢に渡りすぎて中々イメージが伝わりにくいです。
でもそこから特殊部隊やPMC、敵性民兵義勇兵などに繋がるので、装備品好きな人はぜひ
周りの興味ありげな人にやさしくしてあげましょう(^^






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この記事へのコメント
PMC装備も民兵並みに雑多な装備なんですね(笑)。ブラックウォーターの火器紹介ビデオなどでは、結構最新装備が出ておりましたが…。

名前は忘れてしまいましたが、日本人初のアメリカレンジャー部隊将校(イシバさん?)が書いたPMCに関する記事がありました。
「…最新式装備やカービンを構え、サングラス姿で警備をしているのは、正社員でなく、契約社員…日雇い労働者と同じである…」との内容が書かれており、少し驚きました。
コンサルティング業務や危機分析を行うアナリストのような仕事が“高級”な仕事なんでしょうね(笑)。
以前は少しだけPMC関係の業務に興味がありましたが、この記事を読んで以来、あまりやりたい仕事ではないな、と感じるようになりました。装備は好きですが(笑)。
Posted by スペツナズ at 2007年11月18日 00:49
PMCの管理職は銃は持たないのが普通みたいですね。

以前ドキュメンタリーで、アメリカの民間軍事会社の社員が
「われわれは戦場には出ない」と言ってました。
となると、実際ガンを持って現場に行くのは契約社員であり
文字通り「傭兵」なんでしょうね。

同ドキュメンタリーでエグゼクティブアウトカムズ(PMCの先駆け
たる南アの企業)も紹介されていて、こちらは創設者から管理職まで
バリバリの元ローデシア傭兵で、社員皆で戦争してるみたいでした(^^;


私は傭兵やPMCはもとより、ガンを持つような警備業務にも就きたく
ありませんね。そういう身を危険に晒している仕事の人(自衛隊員なども)
の業績は必要であり尊重しますが、私自身はお遊びでガンに携われる
事に感謝しつつこの趣味を続けたいところです(^^;;
Posted by 明日香太郎 at 2007年11月20日 11:05