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2007年12月21日

AK74MN(つづき)

AK74MN(つづき)
昨日に続きちょこちょこいじってました。実射はまだです。

マガジンのフィッティングですが、昨日の旧AKマガジンはGWSの45連型でしたが
ロック部分にもキツくて入りませんでした。

他のマガジンも試してみたところ…

AK74MN(つづき)

マルイのAK47用ノーマルマガジンはハウジングにまでは入りましたがロックできませんでした。
もっとぐいっと押し込めばどうか判りませんが(^^;


AK74MN(つづき)

RS(リアルソード)のマガジンも同じく。


ところが…

AK74MN(つづき)

先日買った5本セットの100連マガジンは、普通に入ってロック出来ました(`ロ´!!
左右方向にややガタが出ていますが装着は普通です。もちろん給弾されませんが。

7.62㎜用マガジンを刺すとAK103ぽいです。


そんでもって、マズルの22mmネジですが。

AK74MN(つづき)

とくにキツくもなく大径ネジのサイレンサーが装着出来ました。
このあたりは実銃に合わせてるみたいですね。


あと、このAK74M(N)のストックですが、ひじょーに細いです。
バッテリーが入ってないからリアルサイズなんでしょうけど、ポッテリしたAK47に見慣れて
いると際立って感じる部分です(^^



追記:
 AK74MNの説明書に「初期はAK74MNが実名」とありますが、このあたりの検証は私には
 出来ません(^^; 文献などあればいいのですが。

 私の「AK74MNは無い説」は、東京マルイがAK74MNを発表する以前にウェブ上でその
 名称がほぼ皆無だったという事と、AK74Mに「サイドレール付き"で無いもの"」が無い事
 からの推測です(^^;;

 今のウェブ事情では一時期であっても正式名だったものが検索に掛からないという事はほぼ
 ありえないとは思います。

 マルイサイドの専門家の方が実銃開発者サイドから聞き出した、ウェブにも流出していない
 「スクープ情報」だったら面白いですけども(^^


 それにしてもモデル化にあたったのが「AK74Mの初期型」ってのは良い感じです。
 クラシック・ヒストリカル派には古いに越したことはありません(^^

 フラッシュハイダーとアッパーデッキを交換すれば後期型になるのかな…?






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Posted by 明日香太郎 at 12:07 │Gun