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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2007年11月15日
ロシア戦闘服改造
SPLAVのM1戦闘服に防寒襟(モコモコ)をつけてみました。
迷彩がLes(森林迷彩 細かめのウッド系)なので、襟も色調を合わせて黒。
これで日本の冬でも襟付き迷彩服で遊べます(^^ ロシア製アウターは厚すぎです(^^;
取り付け方はこんな感じ。襟はSPLAVの純正ですが、他のアウター用襟でも取り付け方は
そんなに大差ないと思います。襟側のループやホールに合わせてボタンをつけるだけ。
内側は6個のボタンを「戦闘服の襟の付け根」に(ほぼ)等間隔で付けます。
一番はしっこは襟の端です。
外側は同じく5個を等間隔に。これも端から端にかけて。襟の付け根に。
この戦闘服のサイズが48で、襟が48-50用ですが、平面合わせだと襟のが大きいです。
でも着てしまうと首に巻く感じになるんで、その差は特に問題ありません。
以前紹介した襟付け改造は適当なジャンパーでしたが、戦闘服でも問題なく付けれます。
これは手縫いなんで、針と糸とボタン(11個)があれば誰でも出来ます。
ボタンは15mmあたりがよさそうです(今回のは13mm)。
SPLAVのオプション襟はオーダーしてるのにまだ入荷してません(>_<