※2014年3月までの案内は税率5%、2019年9月までの案内は税率8%表示になります。
2019年10月以降は10%表示になり過去の記事の表示価格とのズレが生じます。予めご了承下さい。
過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
twitterとミリブロ記事が連携してます
(http://twitter.com/@AsukaSewingKA)
2008年06月11日
M70マガジン(つづき)
きのうの続きです。
昨日から違う動画も見ていたんですが、弾切れ時にボルトオープンしたり
しなかったり色々です。やっぱりマガジンだけの違いぽいですね。
こちらのM70はボルトオープンしません。他国製のマガジンだからでしょうか。
こちらはM92(7.62mmカービンモデル)。
マガジンは40連型で、こちらもボルトオープンしないのでユーゴ製では無いようです。
ユーゴ製RPK(M72など)用のマガジンにも同様の機構があるかどうか分かりませんが(^^;
こちらもボルトオープン機構無しのマガジン。削り出しフレームのM70です。
セミオート射撃で、動画最後にハンマーだけカチンと落ちているのが分かります。
もしかして、ユーゴ製マガジンでもM64や初期M70あたりの頃のものは
ボルトオープン機構無しだったりとか…?
そんでもってこの動画。上のものと同じようにセミオートで最後にハンマーだけ落としてる
んですが、その後手でボルトをオープン状態で固定させてます。どうなってんの…?(^^;;
フォロアーへの引っ掛けが作動したりしなかったりと不安定なものなのでしょうか。
実銃のM70使う予定が無いのでここで終わり~(-ω-