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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」


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2008年07月18日

MILITIA


MILITIAというとカタカナ表記ですと「ミリティア(英語風)」「ミリツィア(ロシア風)」
「ミリシア欧州風」ですが、単語の意味の幅が広く一般的には軍属でない武装組織
および戦闘員全般を指します。ゲリラから武装警官(民警)まで。

イスラム圏ではどうなってんのかなと思ったんですが、どうもまんまMILITIAという
単語がアラビア語表記ですが同じ意味で使われているようでした。


そのMILITIAでイスラム圏検索すると、やっぱり民警からゲリラまでがヒットし
どれもいつもの装備なので正直どちらの勢力なのか分かりません(^^;




イラクあたりではキャリングハンドル付きのAR-15にスコープやダットサイトが乗ってる
事がなぜかかなり多いです。何の兼ね合いでしょう。

あとやっぱり56-1式は多いですね。こうもアフガンからイラクまでメディア露出が多いと
リアルソードの56-1式が欲しくなります。今吊るしで買えるベスト民兵ライフルです。




こちらも56-1。この記事見ている人もだんだん欲しくなってきませんか?(^^;




これは56SSとかでしたっけ?56式のガスバイパスとフロントサイトの間隔を無くしたものです。
AKMタイプのスラッシュカットサプレッサーが装着されています。




こちらは民警ですね。これも56-1の短小モデル。

これと上の画像はファイル名からするとガザの民兵です。




また56-1式。イラク周辺での56式普及率はかなりのものです。さすが武器輸出大国China。



RSから81式は無かった事にするとしても、56-2式は出て欲しいなと思うこのごろです。  


Posted by 明日香太郎 at 12:00その他雑記