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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」


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2009年01月23日

戦場の猫


戦場のにゃんこシリーズ。




イラクにて。米軍の士官。




イラク兵のそばに猫。

イラクにはそんなに野良猫が多いんですね(^^;




英軍のヘルメットの中に。

兵士がよく出先の猫を可愛がっていますが、こういうのって
本国に連れ帰ったりできるんでしょうか。




アフガン派遣のドイツ軍と猫。

戦闘を経験した猫なら、銃器は大きな音がして怖いものと覚えるはず
なので、ライフルなどのそばに来る猫は戦闘には遭遇していないんじゃ
ないかと思います。




これはどこの軍隊かわかりません。MPi-KMSに手製クーリングホール?(^^;

兵隊は皆猫が好きですね。ピリピリした空気の中で戦場以外を
思い出させてくれる存在だからかもしれませんね(^^




パレスチナ自治区の猫。でかい!

イスラエル軍の攻撃で家を失った飼い主と猫だそうです。




WWⅡ? 榴弾の上に猫(^^;



昔から猫は、げん担ぎや守り神的に人のそばに置かれている事も多かったです。

有名な絵本「100万回生きたねこ」でも、店屋や船舶の守り猫だったり
してますので、その100万回の中には兵士や軍隊の猫だった事もあるんでしょうね(^^  


Posted by 明日香太郎 at 13:58その他雑記