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Posted by ミリタリーブログ at

2009年09月12日

LCT AK47


LCTのAK-47を見てきました(^^

ガーダー時代に少し販売されたものと基本的に同じだとは思うのですが、
新規の木パーツなども加えて新しくパッケージされたものです。




見た目はマルイのものと同じAK47Ⅲ型なので目新しいものではないです。

でも、このⅢ型のフルスチール製を待っていたという人も多いはず(^^




やっぱりウリはこの削り出しレシーバーです。

スチール削り出しなんで重量的にどうかな?とも思いましたが、同社AKM
と比べて手にした時の重量感はそれほど差異がありません。

バレル(アウターバレル)の固定方法はプレスフレーム同様内側から
イモネジ止めなので、外側にネジは見えません(^^




INOKATSUからLCTになって少しづつ良くなって来ている木パーツ。

合板パーツも今回はかなり頑張っている感じです(^^ 




ストックとロアハンドガードが合板製になります。

アッパーハンドガードとグリップは単材。



安価なプレスフレームAKも色々出ていますし、今だからこそ
一周回って普通のAK47ってのもイケてるかもしれません(^^  
タグ :LCTAK47


Posted by 明日香太郎 at 14:17Gun