※2014年3月までの案内は税率5%、2019年9月までの案内は税率8%表示になります。
2019年10月以降は10%表示になり過去の記事の表示価格とのズレが生じます。予めご了承下さい。

過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」


twitterとミリブロ記事が連携してます
(http://twitter.com/@AsukaSewingKA)

2010年01月19日

シカゴ訪問


週末にシカゴレジメンタルスさんの大阪ショールーム
を覗いてきました(^^

結構近くなんでちょくちょく行ってはいますけども(^^;




お買い得品のPPS-43もだいぶ数が減ってきました。




今ならマガジン+2本(合計3本)とマガジンポーチに
スリングまで付いて50000円だそうです(^^

無可動銃も安くなったものです。




「コンビニDMZ」の竿尾先生と一緒に遊んでました(^^

この時の服装は迷彩度が低めです(^^;

おもにユーゴスラビア製の銃を物色中…。


後ろのRPDはすでに100丁以上売れたとか。

まだ、木目などを選べる段階です。悩みどころです(-ω-




M53(ユーゴスラビア製MG42)です。




デッキカバーの色が違うのは、デッキカバーだけナチス
時代の在庫品を組んであるからだそうです。

旧ドイツ系軽火器を何かと引き継いでいるので、8㎜Mauser
(7.92x57㎜)がユーゴでは結構一般的なんですね(^^




時々ショールームごとの在庫が入れ替わります。

ノリンコの86式は前からあったかな…?

これはアメリカ向けのセミオートマチックバージョン
なので86Sになるんですね(^^




シリアルナンバー000003番。ものすごい若いです(^^;

カラシニコフバリエーションの86Sでも3~4桁いってる
っぽいのに、これだけシリアルが若いのはかなり珍しい
のかもしれません。




左がシンガポール製のSAR-80、右がイタリア製のAR-70。

微妙に似てますが全然違うライフルです(^^


SAR-80はじかに見るとものすごくシンプルな造りです。

箱型に曲げただけのアッパーデッキにシボ塗装。ハンド
ガード・ストック・ピストルグリップはプラスチック製。

ですが重量が軽くNATOマガジンも使えますし、かなり
合理的に作られたもので、そのあたりは私の好みです(^^



東京のショールームが統合されて新しくなるそうで、
展示スペースが拡大されれば今まで倉庫で眠ってた珍しい
ものなんかも引っ張り出してきそうです(^^

シカゴレジメンタルス(http://www.regimentals.jp/index2.html)  


Posted by 明日香太郎 at 00:09その他雑記