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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2010年01月19日
シカゴ訪問
週末にシカゴレジメンタルスさんの大阪ショールーム
を覗いてきました(^^
結構近くなんでちょくちょく行ってはいますけども(^^;
お買い得品のPPS-43もだいぶ数が減ってきました。
今ならマガジン+2本(合計3本)とマガジンポーチに
スリングまで付いて50000円だそうです(^^
無可動銃も安くなったものです。
「コンビニDMZ」の竿尾先生と一緒に遊んでました(^^
この時の服装は迷彩度が低めです(^^;
おもにユーゴスラビア製の銃を物色中…。
後ろのRPDはすでに100丁以上売れたとか。
まだ、木目などを選べる段階です。悩みどころです(-ω-
M53(ユーゴスラビア製MG42)です。
デッキカバーの色が違うのは、デッキカバーだけナチス
時代の在庫品を組んであるからだそうです。
旧ドイツ系軽火器を何かと引き継いでいるので、8㎜Mauser
(7.92x57㎜)がユーゴでは結構一般的なんですね(^^
時々ショールームごとの在庫が入れ替わります。
ノリンコの86式は前からあったかな…?
これはアメリカ向けのセミオートマチックバージョン
なので86Sになるんですね(^^
シリアルナンバー000003番。ものすごい若いです(^^;
カラシニコフバリエーションの86Sでも3~4桁いってる
っぽいのに、これだけシリアルが若いのはかなり珍しい
のかもしれません。
左がシンガポール製のSAR-80、右がイタリア製のAR-70。
微妙に似てますが全然違うライフルです(^^
SAR-80はじかに見るとものすごくシンプルな造りです。
箱型に曲げただけのアッパーデッキにシボ塗装。ハンド
ガード・ストック・ピストルグリップはプラスチック製。
ですが重量が軽くNATOマガジンも使えますし、かなり
合理的に作られたもので、そのあたりは私の好みです(^^
東京のショールームが統合されて新しくなるそうで、
展示スペースが拡大されれば今まで倉庫で眠ってた珍しい
ものなんかも引っ張り出してきそうです(^^
シカゴレジメンタルス(http://www.regimentals.jp/index2.html)
タグ :シカゴレジメンタルス無可動実銃