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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」


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2010年07月28日

GP-30M


最近少しづつウェブ露出してきている新型のVOGランチャー
GP-30Mです。



画像の右側の兵士の持つAK-103についているもの。

形状からしてGP-30とはパーツ互換していなさそうです。


左側の兵士はAK-103にRPK用の75連ドラムマガジンとGP-25。


GP-30Mは順調に配備されているようで、妙に配備数の
少ないGP-30に取って換わられるのかもしれません。

新型という事でどこかがトイガン化してくれればいいんです
けども(^^;




もうひとつ右側の兵士もAK-103+GP-30M。


GP-30Mは見た目からすると、削り出し加工からプレス成型中心
になり、プラスチックパーツ使用割合も増えています。また、
照準器も同じ右側ですが引っ掛かりの少なそうなものに変更。
銃身形状も違うのでほぼパーツ互換は無さそうです。




OMONのBTRでした(^^; 一応の警察にしてはさすがの重装備。



ちゃんとしたGP-25はとても欲しいのですが、寝ても覚めても
メーカーからは発売される気配が無いです(-ω-

今回のGP-30Mや、9x39mm機種用のGP-95など新機種で少し
期待したいところです。


GP-30Mも早々に独立派が使用している写真などが出てくる
かもしれませんし(^^;;  


Posted by 明日香太郎 at 15:29その他雑記