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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」


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2011年05月25日

ANA SAW GUNNER


アフガニスタン国軍、分隊支援火器取扱い課程です(^^




二脚付きの軽機関銃の教育課程で、米軍兵士などに
より教育がされます。


訓練用には各国製RPKを使用しています。

ユーゴスラビア製、ブルガリア製、ロシア製、ルーマニア製
などがあるようです(^^




訓練だけでなくもちろん理論も学びます(^^

小銃手の上位技能としては狙撃手よりも仲間との連携が
重要になってきますので、丹念な教育が施されます。


サバゲでも機関銃手はとても難しいポジションですね(>_<




座学?の時も機関銃を話しません。教育中はこいつがお前
の相棒だ!とでも言われているんでしょうか(^^;


ここでは米海兵隊が教育を担当しているようです。




RPKはボックスマガジンなのでマガジンチェンジも重要です。

その点ではベルトリンク式の軽機関銃とは運用方法が変わって
きます。


一番手前の人はベレー帽を被っていますので、ANAの教官
でしょうか。




教育も終わり機関銃手として着任です(^^

近頃編成されている部隊ではほとんど機関銃はMINIMI
のようです。

特殊部隊は高錬度部隊ではMAGなども見かけます。




星条旗の3色でアメリカンな感じをアピールしているの
かもしれませんが、このマーキングのセンス絶対民兵上がり
ですよね(^^;

北部同盟時代にもブイブイ言わせていたことでしょう(>_<




スカルマスク。もう何がなにやら(^^;  


Posted by 明日香太郎 at 13:48中東・アフリカ