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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」


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2012年02月03日

DShKM製作記


DshKM製作記つづきです(^^




前回ここまで出来たところに、前パーツ中最大ボリューム
のものを組み込み。





バレル放熱フィン!実銃の場合もちろん銃身と一体化して
いますが、今回は別体パーツで製作になります。

そしてここはアルミ製。スチールでも製作可能でしたが、
構造重量がすごい事になりそうなのです(^^;




フィードトレー・デッキカバーのキャッチリリース部製作。

ボタン部はフライス加工にてステッチ状に。




デッキカバー後部のこのあたりに付いています(^^




ピストンロッドのガイド筒部分を取り付け。ここも軽量化のため
アルミ製になります。

そして下には転輪が・・・。




クレードルに取り付ける部分を製作。

手で締め込み出来るようになっています。




各部パーツを塗装&黒染め。

サンドブラストにて表面を整えてから処理をします。

グリップ部分も後にウェザリングなど入ります(^^




ピストンやロッドがまだですが、ほぼ写真どおりに
なってきましたね!(^^




色々悩んだようですが、メカボックスはA&Kのミニミ用に決定。

以前までの重機のほとんどはマルイP-90用でしたが、今回は
こちらです。メカボックス単体でのデリバリーも悪くないですし。


今までのP-90メカボックスはチーム員から供出されたものでした。
皆が一度は買うP-90でしたが、これでP-90がチームから消滅して
いました(^^;




レシーバー下部。スパーギアがかなりギリギリです(>_<

M2に比べDshKMはレシーバーのボリュームがかなり小さい
ので、メカボックス配置は比較的困難でした。

M2には3機も余裕で入ったのに(^^;



今回はこのあたりまでです。

次回はクレードル製作になります。

機関銃本体の端々の部分は少しづつ暇を見てディテールアップ
していくそうです(^^  
タグ :DshKMAirsoft


Posted by 明日香太郎 at 18:28Gun製作