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過渡期終焉装備サバゲ「DISASTERZ(デザスターズ)」
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2008年09月09日
チェチェニア
チェチェン方面の画像ピックアップ。
RPK-74持ったロシア兵。
このあいだトイガン用の45連型マガジンの質感がどうとか書きましたが、
本物でも新品ぽかったらあまり変わりませんね(^^;
ノクトビジョン付きPKM。これもロシア兵です。
帽子はおふざけで被ってるだけでしょーか。
グロズヌイ正面ゲートを警備するチェチェンの特殊部隊員。だそうで。
ロシア圏ではチェチェン独立派はすべてゲリラ扱いの報道ですが、
英語圏では「チェチェン軍」と正規軍ぽく紹介されている事が多いです。
報道の違いが出てますね。
さっきの兵隊さん。
AKMSにGP-25がカッコイイです。GP-25をどうにかして欲しいですね(-ω-
AKMSにはスラッシュカットのハイダーと、樹脂製グリップ。AKMSは
AK47タイプのマズルガードと木製グリップの組み合わせが多いので、
案外この外観は少ないです。マガジンもRPK用の40連ベークライトです。
おばさんも戦います。国や民族の存亡が掛かるとこうなりますね。
子供や女性が武器を持つのはあまり好きではありません。
AKMとAK-74はフォールディングストックかな?と思いましたが、よく見ると
固定ストックを外して、ストックを吊り下げて固定する突起の穴にリングを
入れて負い紐を通していますね。民兵らしい簡易短小銃です。
こちらも解放軍兵士との紹介でしたが、手前の兵隊が持ってるのはAK-107??
フロントサイトまで延びるカウンターピストン用のパイプがそれっぽいですが、スリングを
サイトに掛けているようにも見えますけど、少し細すぎる気も…。
AK-74Mの場合はリアスイベルが右側なのでこういう取り回しは出来ず、固定ストック
のAK-74でもスイベルは下寄りなのでもっとスリングは斜めに引っ張られます。
陰ってて細かいディテールが分からないのが残念です。バレル周りとアッパーデッキが
もう少し鮮明なら、AK-107の特徴が見て取れるんですけども。
ロシア軍でさえAK-107をまともに運用しているシーンをあまり見ないのに、一足飛びに
解放軍が使ってるってのは… 「ロシアでは日常茶飯事だぜ!( ゚ー゚)b」と言えなくも
ないところが怖いところです(^^;
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Posted by 明日香太郎 at 11:00
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