2010年03月13日
インテレクトリポ電池
インテレクトのリチウムポリマーバッテリーを使ってみました。

海外サイトで「For VFC AK can use」とか書いてあったので、
VFC用に取り寄せしてもらったのですが、これがかなり入り
にくいです(>_<
本当に入るのかな?と思い、もう一度サイトを見に行くと
VFC用という記述が消えてました(^^;
結果から言うと、なんとか入ります。

定格は11.1V 1400mAh 20Cで、長さはニッケルミニ7セルより少し短いくらい。
見た目入りそうですが、やっぱり方形の断面が曲者です(-ω-

セル本体の収まり方はこういう風にしかならないのですが、コネクターや
コード類をやや強引に突っ込まないといけません。
デッキカバーを閉める時に噛み込まないように注意。

入りました(^^
ボルトハンドルも動かせますし、デッキロックにもあまり干渉してません。
コツさえ掴めば割とスムーズに入れる事が出来るようになりました。
ただ、VFCのAKには何とか入りますが、INOKATSU/LCTのものには
少し難しいです。ボルトハンドルの内側が大きく干渉してしまいます。
このインテレクトの電動ガン用を狙ったと思われるリポパックですが、
1400mAhの20Cという事で出力28Aとなり、トイガン用としてはかなり
のハイパワーパックになります。
私のVFC AK-74Mの場合、軸受けなどはナイロン製のままですが
モーターはVFCのちょっとパンチのあるものです。海外仕様の
やや強めのスプリングだと大丈夫なのかもしれませんが、日本仕様
のスプリングだとセミオート時にかなりオーバーランしてしまいます。
出力は0.8J程度、ピストンストロークもノーマルの16枚引きです。
セミオートを多用するとセクターギアの停止位置がずれていき、
2発発射になったあとトリガーロック(カットオフレバーがスイッチ
を押し上げた状態で止まる)になってしまいます。
他のリチウムバッテリーの場合、3セル10~11V前後になっても
あまりこういう事は無かったのですが、リポセルの最近の高出力型
の場合、0.8Jくらいのスプリングだとオーバーランしてしまうという
事なんですね(-ω-
元々トルク重視のSVDなどのギアではレスポンスアップに貢献でき
ましたが、ノーマルギア比のAKでは逆に作動不良を起こしてしまうと
いう結果になりました。
ピストンタイミング(いわゆるピストンクラッシュの危険性)は
大丈夫でしたが、フルオート時のサイクルも20発/秒をはるかに
超えてしまい、レギュレーションに引っかかる場合もあります(^^;
もちろん高出力バッテリーでもオーバーランを起こしにくい
セッティングにすれば、高電圧だけあってかなり良いトリガー
レスポンスを発揮してくれます(^^
ですが、一般的な電動ガンの定格電圧よりもかなり高いですし、
トラブル無くそこそこで遊ぶのでしたら2セル7.4Vで高放電型の
ものが向いていそうです。
(おまけ)

全長20㎝くらいのプラスチックケースです。
たぶん歯ブラシ入れかペンケースだと思います。

これに電動ガン用バッテリーを入れます。
ゲーム中にバッテリーが切れた場合を考えて予備バッテリーを
携行したくても、AK用バッテリーは細長く変に応力が掛かると
折ってしまう場合があります。そこで、こういうケースに
入れればバッテリーを傷める事無く携行できます(^^

普通の8.4VスティックタイプくらいだとAK用ポーチに入ります(^^
ロシア軍のタクティカルベストなどですと、フレアポーチにも丁度
かもしれません。
塩ビパイプを中に入れたバッテリー用ポーチを考えてたんですが、
とりあえず身の回りにあるもので代用してみました。
見た目も可愛いですし(^^
たしか「バナナ用プラスチックケース」なるものがあったはずなので、
それを用いればセパレートタイプのバッテリーなら入るかもしれません(^^
装備のポケットにバナナが刺さっているのもシュールですが(^^;
2010年03月11日
56式チェストリグ改造
自分用の56式チェストリグをもうちょっと改造してみました。
フラップのドットボタンは以前に打ち換えていたものです。
ドットを打ち直すのも、下穴を空けたり治具でカシメたりとソコソコ
手間ですが、一番の手間は元々着いてるドングリ(トグルボタン)を
外す事です。すごい縫込みをしていて、外すのが一苦労(^^;

ポケットにゴムをつけてみました(^^
最初は友人に「短機関銃のマガジン入れるからゴム付けて」と言われ、
そういう改造も面白いなと思って自分のにもやってみました。
まあ、普通のAKのマガジン入れるにはゴムがあっても無くてもそうそう
脱落する事って無いんですけども…。

56/81式の場合は基本7.62x39mmの30連マガジンなので、軍用のチェスト
リグもそれ用になっています。そこに5.45㎜口径のAK-74タイプマガジンを
入れると、トイガン用に少し短くなっているのもあって内側に落ち込んで
しまいます。
ゴムがあると、ある程度取り出しやすい位置にマガジンを出しておけます
し、オープントップでも運用しやすいという利点があります(^^
また、実銃マガジンでも完全に落ち込んでしまうM16/M4系30連マガジンも
これだと運用しやすそうです。ローカルメイドカスタム感もありますし(^^

後ろにはサイドリリースバックル。ちょっと着脱しやすくなるかな?

ショルダーストラップ。
分かりにくいですが、ショルダーストラップの位置を内側に少し
ずらしてみました。ストラップを長めセットして低めにポケットを配置
した場合、ストラップが肩からずれ落ちてしまうのを防ぐためです。
わずかな違いですけども(^^;
あと、81式用のものではなく56式用を縫い直して4連に改造したものです。
中国人の友人に譲っていただいたものですが、最初からこのようになって
いました。
その後、「81式」用となるものも仕入れたりしましたが、そちらは最初から
4連マグポーチとして作られていましたので、過渡期には余剰在庫のある56式
用のものを一度バラして81式用と同タイプに作りなおしていたものと思われます。
たぶん中国製小銃と一緒に世界中にバラ撒かれていると思われるこれらの
チェストリグにも、比較すると面白い違いがもっとあるのかもしれません(^^
2010年03月09日
ロシア狙撃銃・消音銃
SVDとVSSの取り扱い方がよく分かる動画です(^^
SVDSのストックの折り畳みや、ボルトのホールドオープン機構など
見て取れます。
固定ストックの方はSVDSと同時期に登場した樹脂タイプです。
ディスプレイ状態がちょっと回りすぎです(^^;
樹脂ストックSVDとSVDSはRSからの発売を待ち焦がれているの
ですが、いまだ品薄状態のスタンダードSVD(合板ストック)の
製造に大忙しのようです(^^;
VSSの分解組み立て。
元々AKMよりも短いVSSですが、分解する事によってさらに
コンパクトに持ち運ぶ事が可能です。取り扱いも非常にシンプル。
映画のスパイ用暗殺銃みたいな軍用銃です(^^

動画の中でも見て取れますが、200㎜しか無いバレルの先端から
半分くらいまで螺旋状のポートが空いています。徐々に発射ガス
の圧力を下げさせて、バレル中央から覆っているサイレンサー内
に拡散させて消音しています。
ガスチャンバー部分にも外部に噴出すポートが見あたらないので、
ガスはバレル側に戻っているようです。戻ったガスもサイレンサー部分で
清音させれば、あとはボルト作動時の機械音だけになりかなり静か
な発射音になるんですね(^^
実戦の射撃距離を100~200mとしても、ターゲット側からはほとんど
発射音が聞こえないそうです。
亜音速弾のため超音速衝撃波が出ず、弾丸飛来時の破裂音が周囲に
聴こえないので、少し離れていれば味方が戦闘状態にあるのか狙撃
されているのかの判断もかなり遅れます。
VSSのフォールディングストックバージョンとも言えるAS Val。
こちらはレシーバー内部のフィールドストリッピングが見れます。
AKS-74同様ストックを左側に畳むので、スコープを付けた
ままで畳んで携行する事が出来ません。SVDSのようにスコープ
と反対側に畳めるようにはしなかったんですね(^^;
VSS同様セミオートマチックのみです。
SVDとも合わせて「AKっぽい」と言われるソ連・ロシア製軽火器
ですが、VSS/ASは激発機構がハンマー式ではなくストライカー式と
なりレシーバー内部構造もかなり違ってきています。
取り扱い自体はほとんど同じ手順で行えるので、一般的なAKMなど
の小銃の整備が出来る人なら、別途訓練を積まなくてもそのまま
取り扱いが出来そうです。さすがに合理的ですね(^^
9A-91短機関銃。
VSSやASと同じ9x39mm弾を使いますが、こちらはセミ/フルオート
マチックのサブマシンガンです。
動画ではサイレンサーによってハンドガードが保持されていますが、
別のロックパーツを用いればサイレンサー無しでも運用可能です。
セーフティ/セレクターレバーがレシーバー左側にあり、スコープ
マウントはありません。
激発機構はAKに似たハンマー式。同じ弾を使うVSS/ASとは全く
違う機関構造です。
9A-91の兄弟機種であり、狙撃銃バージョンのVSK-94。
プラスチックストックで軽量に出来ていそうですが、なぜかVSSより
重量が増えています(^^;
スコープの付けれる消音狙撃銃ですが、9A-91同様にフルオート
マチック射撃が可能です。
スコープマウントが左側に付いているため、9A-91では左側に
あったセレクターレバーを右側に移してあります。
9A-91同様セーフ状態を中心に90度づつ反対側に倒す事によって
セミ/フルオートを切り替えます。
セレクターレバーを右側に移したため、セーフ状態でボルトハンドル
と干渉しそうですが、もしかしてセレクターレバーがセーフ状態
でもボルトハンドルを操作し装弾すれば自動的にセミオートポジション
に移るのかもしれません(^^;
「狙撃」「消音」「連発」と色んな要素を詰め込みまくった、欧米圏
には無いジャンルの銃です(^^
サイレンサーとスコープを付けたMP-5とも全然違いますし(^^;
今回紹介させてもらった動画は全編ロシア語ですが、分かりやすく撮影
されているため見ているだけでも色々分かる事があって面白いです(^^
2010年03月07日
パッチ&カミース入荷
(明日香縫製案内)
ちょっと縁起の良い感じのパッチを(^^

商品名 : フジヤマ パッチ
販売価格 : 1300円
サイズ : 60x40㎜
日の丸シリーズファニーパッチ。
全体的にコントラストの効いた明るめのデザインなので、少し小さい
ですが結構目立ちます(^^
装備用というよりも、ジャケットやバッグなどに。
加えて、カミースのODが再版です。

商品名 : シャルワールカミース ツイル
カラー : OD
販売価格 : 7800円
上下セットになります。
明日香縫製製作品では、
スタンダード → 標準の中厚生地
ツイル → 厚手のツイル生地
となります。
スタンダード生地は一般的に「キナリ(生成り)」と「アフガンアース」、
他の色バリエーションはほぼツイル生地です。
生地と色との相対関係を何か分かりやすい表にでもしてみようと思います(^^;
2010年03月05日
PPShメカボックス調整
ARESのPPSh-41のメカノイズが気になったので調整するために
バラしてみました。
分解は目に付くネジを外していけばおのずとバラバラになります。
簡単です。
分解してまず最初に目を引いたのがコレ。

セクターギアの片方のシャフトが折れてました(^^;
これでよく回ってたものです。
片持ち式なんてNSRみたいです(^^;;
(ホンダのバイク プロアームという片持ち式スイングアームが付いてます)
とりあえず、軸間距離はVer2などと一緒だったので、適当なギアを
組み込む事に。

セクターギアはSYSTEMAのものです。そこらに転がっていたので。
トルクアップ用を使ったので、スパーギア側の歯が1枚多く微妙に
径も大きいです。
スパーはARESに最初から入っていたノーマルタイプなので、少し
噛み合わせがキツいですが、軸受けがガタガタだったので多少は
大丈夫かなと(^^;
軸受けは8㎜だったので手持ちがなくそのまま使用。
ARESパーツのみではちょっと調整しきらなかったので、ベベルギアと
モーターはマルイ製に変えてみました。ベベル・ピニオン間のノイズは
主観的ですが問題ないレベルになりました(^^
初期状態ではベベルギアの軸受けのみボールベアリングのもの
だったのですが、軸径が3mmよりわずかに太いマルイのギアが
入らなかったので、内径にガタが出ていたスパーギアの軸受けと
入れ替えておきました。
メカボックスケースなどのひずみもありましたし、個体差も多そうです。
最初からソコソコ調子の良いものや、どうしても調整しきらないもの
もありそうです。
メカボックスの仕組みは、とてもよく出来ていると思います。
スイッチがメカボックス前方にあり、トリガーからバーを介して
作動させます。その間にセレクターレバーとカットオフレバーが
干渉して作動します。ボルトハンドルと連動したセーフティや、
逆転防止ラッチのリリース機構もメカボックス外側にコンパクトに
配置されています。給弾ルートもチャンバーと別体でメカボックス
にアセンブリとして組み込まれています。
もうひとつ、写真を撮り忘れていましたが、ピストンヘッドに
後方吸気用の穴が空いてませんでした。マルイ製品以外の社外品
で穴無しのピストンヘッドは初めてみました。給弾性能が良いのは
これのせいかもしれません(^^ 私的には穴無しのが好きです。

インナーバレルの固定はイモネジ式。すでにバレルにネジ跡が付いて
いましたし、組み込む際に力加減を間違えるとインナーバレルを
変形させてしまう危険を伴います(^^;
チャンバーの構造は若干チープ。
あまり良くは無さそうですが、屋外射撃はまだやってませんので
分かりません。

バレル先端には溝が切られていましたが、なにも入ってませんでした。
インナーバレルには少しガタが出ていました。
そこに細い線径のOリングをはめてガタツキ防止をしてみました(^^
たぶん元々こういう用途のための溝なんだと思いますけども(^^;
とりあえず発射機構に関する部分は、パーツの強度や精度はともかく
よく考えられている面白い作りでした(^^
ただ、RSやINOKATSUなどのガンを普段使っていると、外装の強度の
低さがちょっと気になりました。一応鉄製ではありますが、フロントサイト
のポストガードやバットストックのドアパーツなどは室内で少しぶつけた
だけですぐに曲がってしまいます(^^; おもちゃなんですから
もうちょっと丁重に扱えばいいとは思いますけども(^^;;
製品としてはちょっとクセのある海外製電動ガンですが、単純な
コピー品ではなく新しい機構を盛り込んでの製作も多くなってきました。
今回PPSh用にエンルートさんのエンリポバッテリーを使ってみました。

高放電特性が魅力のリチウムポリマーバッテリーシリーズです。
これは25Cのもの。電圧は低くてもレスポンスは中々です(^^
サイクルが上がりすぎないように7.4V2200mAhのものです。一応PPShの
ストックには11.1V2200mAhのものまで入ります。これらのものはラジコン
用なので、電動ガンに使用する場合はコネクターの付け替えが必要です。
2010年03月03日
AKSプレスストック色々
仲間内のプレスストック付きAKを集めてみました。

手前から、実物ストック付きINOKATSU、INOKATSUストック付きマルイ、
VFC(極初期型そのまま)、D Boysストック付きマルイ、です。
余剰のプレスストックがすべて東京マルイのAK-74MNに流れていきました(^^;

一応手前のストックからモデルアップ順(?)になっています。
実物→イノカツは中々の最限度です。
VFCも結構良いのですが、根元の溶接跡が省略されてしまっています。
D Boysは基本VFCのコピーなんですが、溶接跡が再現されています。
先日紹介したイノカツAKSに実物プレスストック組み込みは、かなり
の遠回りをしてストック側に一切加工無しで組み込みましたが、
マルイAK-74MNへイノカツストックとD-Boysストックの組み込みは
ストック側のみの加工で達成されています。(これもうの吉隊長加工)
D-Boysは比較的加工が簡単だったそうですが、イノカツのスチール
パーツはかなり硬く少し手間が掛かったようです。
AKファンはやっぱりAK-74Mや100シリーズの樹脂ストックよりも、
スチールプレスストックが好きな人の方が多いですね(^^
ただ最近はまだ寒いので、組み込み後構えた時に「ほっぺた冷てぇ」と
言ってました。これが氷点下10度以下だとシャレにならないでしょうし、
やっぱり樹脂ストックのほうが機能的にも「進化型」である事には
間違いありません(^^
2010年03月01日
PPSh-41(ARES)
ARESのPPSh-41を手に入れました(^^

ライフルストックにドラムマガジンが特徴的!
最近のARES製品はSTAR時代から比べて仕上がりが良いとは
思ってましたが、すごくキレイです。
逆にキレイすぎて半世紀前の軍用短機関銃としては違和感が・・・(^^;

金属パーツは勝手に剥げていくとして、ストックはもう少し
ヌメヌメした感じに仕上げ直したいところです(^^
PPSh-41、短機関銃としてはとても長くて重いです。
今までAKSしか入れてなかった手持ちのガンケースのどれにも
入りません(^^;

ボルトは可動し、オープン状態でホップアップ調整が出来ます。
ホップアップ調整ダイアルは東京マルイG3シリーズなどと同じ
ような感じです。
ボルトはピストンと連動して、メカボックス作動中に前後に可動する
ちょっとしたブローバックギミック付き(^^
PPSh-41はオープンボルト式ですので、ピストンが後退位置で
停止するFETセットなどを組み込むとリアルになるかも??

ボルトを最後端まで後退させると、逆転防止ラッチがリリース
されてメカボックス内部のピストンが前進位置にまで進みます。
これは面白い上に中々実用的なギミックです(^^
また、画像のようにボルトハンドル上のパーツをボルト側に
押し込む事によって、実銃と同じボルトの固定状態でのセーフティを
再現し、なおかつ機械的にトリガーをロックさせてトイガンとしての
セーフティも機能しています。これも面白いです(^^
実銃の場合オープンボルト方式なので、ボルト前進状態から作動する
事は出来ませんが、ARES PPSh-41は作動します。これは注意。
トリガー前にあるセレクターもライブで、セミ/フルオートの
切り替えが可能です。

ボルトを後退位置で固定した状態で、アッパーレシーバー後端を押し込む
とマガジン前のボルトを支点にテイクダウンが可能です。
ボルト前進状態では、ボルト(ボルトカバー)がトイガンとしての
チャンバー周りに引っかかってテイクダウン出来ないので注意です。
無理矢理すると破損します。

テイクダウン状態で左右方向にすこしガタがありますし、こんな
組み合わせのチャンバーとノズルで大丈夫かな?と思いましたが、
セミ・フルオートともに付属マガジンで給弾等含めて問題なく
射撃出来ました(^^
ただ、メカノイズが少し出ていたので、そのあたりはボチボチ調整
していこうと思います。

バッテリーはストック内部に入ります。
このバットプレート開閉機構もよく出来ていまして、丸形のハッチ
を開いて内側の突起を押すとプレート上側のネジに模したロック
パーツが開放され、プレート下側のネジを支点に回転しバッテリー
スペースが顔を出します。
バッテリースペースには普通の7セルタイプのミニバッテリーと、
7セルタイプのスティックバッテリーのどちらかが入ります。
8セルのものやラージセルのものは入りませんでした。
画像は7セルスティックを入れたところ。
イノカツ・LCT系などのAKキットのディテールはすごく良いものだと
は思っていましたが、ARES PPSh-41には「キチンとした製品っぽさ」に
驚かされました。海外製電動ガンもここまで来たんですね(^^
2010年02月27日
リポinSVD
RS SVD用の新しいLiPo電池を導入しました(^^
そのまえに私の運用上の反省点を。参考までに(-ω-
「リチウム電池は使い切ってはいけない」と以前からリポを
使っている人が言っているのを聞いていたはずなんですが、
どのくらいの程度での話なのかピンと来ていませんでしたが、
このたびやってしまいました(^^;
ニッカド電池やニッケル水素電池を電動ガンに使用して、
サバイバルゲーム最中にサイクルやレスポンスの落ち込みを
感じて「とりあえずこのゲーム中だけでも頑張って!」という
風に無理矢理使いつづける事は結構多いと思います。
ですがそれをリチウム電池でやってしまうと致命的!なんですね(^^;
今回2本をギリギリまで使ってしまいました。
1本はリチウムフェライト電池で、フルオート付きの電動ガンで
フルオート作動しなくなるまで使ってしまいました。
使用直後は数秒置くとまた少し撃てる、といった感じの
ニッケル電池的な反応でして、この状態ですぐに追い充電すれば
よかったのかもしれません。
家に持って帰ってから充電するとエラーが出て、電動ガンに繋いでも
ウンともスンともいいませんでした(^^;
もう一つはリチウムポリマー電池で、セミオートのみで使用。
レスポンスが体感的に悪くなったと思った以降、20~30発程度
使いました。動かなくなるまでは使っていません。
この程度でも、家に帰って充電するとエラーが出てしまいました。
4~5回チャレンジしていると、なんとか充電が開始されて
ギリギリ蘇生出来ました(^^;
私の場合はこの2例がリチウム電池の生死のボーダーラインとして
今後注意していこうと思っています。
ニッケル電池に比べて過放電耐性にこんなにも弱いというのはビックリです。
今はイーグル模型さんからバッテリーと本体の間に割り込ませる
センサーが発売されているので、それを併用すれば過放電は防げます。
安全性の上でも、その回路を併用するのが前提となっているようです。
そういえばラジコンだとアンプで制御しますが、電動ガンは制御無しの
直結回路ですしね・・・(-ω-
SVD用電池。
今回買い足したのは、前回スペースの確認をした11.1V 1100mAh 15Cの
ものが2個並列になったパッケージのもの。

HotPowerという中国製パッケージです。電動ガン用に使用しやすい
サイズのものが色々ありました。ちょっとアヤシイ(^^;
並列型で、合計11.1V 2200mAh 15C 33Aです。スペック上は。
バランスコネクター自体は3セル用のものなので、6セル全てを
個別に監視しているわけではないようです。
直列状態ではあまり上手く充電出来ないリチウムセルですが、
並列の場合は大丈夫なんでしょうか?

割とスムーズに収納出来ました(^^
RS純正の木製ハンドガードにもなんとか入ります。
市販バッテリーではRS SVD用として最大容量になると思います(^^

前回使用した11.1V 1200mAhのものは、1日通して使うと容量が
足りなくなってしまいましたが、11.1V 2200mAhだとよほどでない
限り使い切らないとは思います(^^
スペック上33A出ているこのバッテリーですが、弱いスプリングで作動
させるSVDで使用する場合、25A以上だとそれ以上のレスポンスアップは
あまり体感出来ませんでした。0.8J程度で軽く回るメカボックスの場合、
20Aくらいあれば電流出力は十分なのかもしれませんね。
もっとスプリングが強かったり、ハイギアード(減速比が低い)など
機関抵抗自体が大きい銃の場合は体感出来るかもしれません。
リチウム電池の使い切り問題はどうやってんのかなと思っていましたら、
私の友人の場合は「ある程度使ったら予備に交換する」と言ってました。
なるほど、このあたりはニッケル電池とは使い方自体が違うという事ですね。
コンパクトなリチウムポリマー電池を使用する電動ガンユーザー
のほとんどが、外観を崩さず収納したい各種SOPMOD所有者で、そういった
人はインドアや近距離戦をメインとしたゲームスタイルなのでそもそも
1000mAh前後あるバッテリーを使いきるほど撃つ事も少ないようです。
それに対して、アウトドアゲーマーのほとんどが「ミニバッテリー相当の
容量だと1日通して使うにはちょっと不安」と思うんじゃないでしょうか。
1日の間にバッテリーを使いきるタイミングが出来てしまいそうな人は、
リチウム電池の場合使い方に気をつけないといけないという事ですね。
リチウムバッテリーを使っている人には当たり前の事だったのかも
しれませんが、自分で失敗してみてなんとか納得しました(^^;
理解はしていても人聞きだけだとなんとなく釈然としませんでしたので(^^;;

とりあえずSVD用のバッテリーは満足いくものになったので、次は
フルオート付きのAK用であれこれ試してみようと思います。
私がよく行くフィールドの中にはサイクルレギュレーションがある所も
いくつかあり、11.1Vだと規定を超えてしまう場合があります。
3.3V定格のリチウムフェライト3セルで9.9Vに押さえるか、3.7V定格の
他のリチウム電池で7.4Vにするか、色々考えさせられます(^^
2010年02月26日
ミリシアベストVer-H
(明日香縫製案内)
「AK用ドラムマガジンが入る!」がコンセプトの、
ミリシアベスト・ハンマーズバージョンが迷彩柄に
なって帰ってきました(^^


(左:フォレスト 右:サバンナ)
商品名 : ミリシアベスト Ver-H
カラー :
フォレスト (ブラウン系)
サバンナ (グレー系)
販売価格 : 4800円
ドラムマガジンの運用に頑なにこだわるAKカスタムショップ
ハンマーズの店長なべやんの要望により作られていた、ミリシア
ベスト・ハンマーズバージョンのモデルチェンジ版です。

着た状態の右側に大型のユーティリティポケット。ここにAK用
ドラムマガジン(75連型)が入ります(^^
左側にはAK用30連型マガジンポケットが三つあり、各1本づつ
収納出来ます。
カラーも、ブラウン系の「フォレスト」と、グレー系の
「サバンナ」の2色です。
「ちょっと便利に使いたい民兵装備」にぴったり(^^
ついでに新しいワッペンも。

前と同じアフガニスタンフラッグと思いきや、ふた周り
くらい大きいです(^^;
商品名 : アフガニスタン フラッグ ラージ パッチ
販売価格 : 2500円
サイズ : 100x67㎜
デカいと、刺繍枠にあまり入らないので値段も跳ね上がります・・・(-ω-
それに全面刺繍です。
王宮エンブレムと縁取りは黄色ではなく少し金色っぽくしてみました。
ANA(アフガン国軍)でも少し上等なポジションに居る兵士っぽく
なるかな?と(^^;
2010年02月24日
蓄光パッチ
蓄光糸でパッチを作ってみました。
とりあえずは日の丸!(^^
白黒の日章旗、旭日旗をちょうど作ろうと思っていました。

黒系装備に映える白黒パッチ。
普通の明るさですと、見た目はほぼ白です。
一応キナリ(生成り)です。
明かりを消すと・・・、

結構光る! うすぼんやりした緑色です。
基本がこの色で他の色もあるようですが、キナリ→うすミドリが
一番光が強いようなのでこれでいきました(^^

糸の巻きの方はさらに強く光ってました(^^;
糸に染み込ませたくらいでも、最近の蓄光剤ってこんなに光るんですね。
2010年02月22日
ハート・ロッカー
アメリカ公開前段階からすでに沢山の方が取り上げてますので
イマサラですが、イラクでのEOD(爆弾処理部隊)の任務を映画化
した作品「The Hurt Locker」です。
http://hurtlocker.jp/
舞台は主要戦闘終結後のバグダッド市内をメインとしています。
日本においても、イラク、アフガニスタン、他中東諸国での爆弾テロは
未だメディアを通して耳にします。
そういった爆発物に関する専門部隊を取り上げた映像作品です。
ミリタリーホビー観点から見ても、非常に再現度の高い軍装を
しています。主人公チームは米陸軍所属の部隊です。
映像中、ACUの戦闘服に一人だけウッドランドのヘルメットカバーと
ボディアーマーカバーをしているのが主人公です。
実際、主要戦闘が終わった後の年代では、こういった混成装備は
ほとんど見かけないものと思われますが、最近のフルに装具を身につけた
米兵は役者の区別が付きにくいので、表現上こういった措置が取られた
ものと思われます(^^
http://www.youtube.com/watch?v=8dtQqy1jDUo
日本では近日公開予定。
時事問題となっている爆弾テロを扱った作品ですが、あまり偏向的
なニュアンスになりすぎず、かつドキュメンタリー映画という風では
なくアクション映画としても楽しめる作りになっているようです。

PMC?というか賞金稼ぎ的な動きをする非軍属の戦闘員。
ラフなスタイルに、プレートキャリア+チェストリグ、SOPMOD AKと
一般的な「PMC/PSスタイル」そのまんまです(^^
AKの他にバレットの50口径ライフルを持っており、それを使い
民兵の狙撃手とスナイパー対決をします。
民兵スナイパーはルーマニアFPKを装備。
最初はシュマグを頭に巻いたスタイルで登場し、主人公チームに敵性
戦闘員だと勘違いされています(^^;
それより前と思われるシーンで、同じようにシュマグで顔を覆った
民兵が爆弾処理現場を襲撃していまして、ステロタイプな民兵表現
だなと思いましたがその後にシーンへの布石だったのかもしれません(^^

砂漠マント! というか、袖のあるローブ?的な。雰囲気あります(^^
このマントだとシンプルなつくりで作りやすそうです。
PMC隊員たちが持つSOPMOD AKは、トレーラーなどから見る
かぎり中国製56-1式にUTGのレイルシステムを装着しています。
56-1式はプレスフレームのもので、AKMタイプのスラッシュカットの
マズルガードが装着されています。RSのトイガンでは56-2式にしか
AKMタイプのハイダーは付いていませんが、実際は56式(固定ストック)
のバヨネット無しのものや56-1式にもAKMタイプハイダーが有ったり
無かったりします。ノリンコへのオーダー時に選択出来るようです(^^

UltiMAKかなとも思いましたが、たぶんこれ。もしかすると
混ざっているかも(^^;
オプティカルサイトはC-MORE! ハートロッカーは去年の時点で
すでに欧米公開されているので、もしかするといまさらレプリカの
C-MOREが発売されたのはこれの影響?と思わないでもないですが、
どうでしょう(^^;;
この作中のSOPMOD AKですが、56-1式のアンダーフォールディングストック
を畳んだ位置よりさらに前にフォアグリップを装着しています。
私もAKMSにレイル+フォアグリップを付ける際にどこにするか迷うところ
だったんですが、そんなに前に付けようとは思いもしませんでした。
私にはグリップが遠すぎる感じになりそうですが、映像中では自然な射撃
姿勢が取れています。身体が大きく手足も長い人には前寄りに付けても
問題ないんですね(^^
私がみると正規兵以外のところに目が行っちゃいますが、特殊部隊は
出てこないもののかなり立派な正規兵装備が見れますし、イラク兵や
イラク警察も登場します。ストーリーや全体の完成度自体もかなり
よく出来たものになっているようです。
日本放映時の「全米が〇〇!」という案内はあまりアテに出来ませんが、
ミリタリーファンならこれは観ておいて損はなさそうです(^^
2010年02月20日
AKMSストック取り付け
イノカツAKMSに実物AKMSを組み込み。
パーツのフィッティング自体は先日のクリンコフの時にやっていました(^^

手前が実物、奥がINOKATSU。実物はロシア製かポーランド製か
ブルガリア製かのどれかよく分かりません(^^;
実物はラッカー塗装。INOKATSUは黒染めです。

重量はほぼ同じ。見た目のパーツクオリティはイノカツの方が上です(^^;
この実物ストックは中古品なので、ストック後端の回転部分に若干
ガタが出ています。リベット部分を叩けば直るのかも??
形状的な部分は見た限りほぼ同じです。

ストック基部のロックパーツ。
上段が左側。アセンブリ化しておりこれ以上分解できません。
下段が右側。同じようにロックラッチは複数パーツによって成って
いますが、カシメてありこれ以上は分解できません。
イノカツ時代のAKMSストックは、両側でロックされるのでLCT以降や
VFCのAKMSに比べてかなりストック基部剛性が高いです。
このあたりは、LCT以降の左側のみでロックされるAKMSでも
AKカスタムのハンマーズさんにて加工を受け付けています(^^
初期の高剛性ストックのAKMSを買い逃した!という人も安心。

上がイノカツ、下が実物のスリングスイベルです。
今回はスイベルも入れてみる事に。若干ループの大きさが違いますが、
引っかかる部分の間隔などは同じなので問題なくフィッティングしました。

ストック基部右側のパーツ。元々付いてるイノカツAKシリーズ用の
セレクタースクリューと頭は同じもので、足が少し短いです。
よくよく考えると、実銃はここもリベットなので台形はおかしい?はず!

手前がPDI製AKセレクターアクシス。頭がリベット形状になったもの。
奥がAKMSのストック基部右側のスクリューで、中間がPDI製をカット
したもの。

ネジの長さだけ揃えてやれば、問題なく取り付け出来ました(^^
これでストック基部もリベット形状に。

組み込み完了。ストック単体の状態からは完全に無加工でした(^^;
細部の違いはあれど、イノカツAKMSのストックは実物をほぼ完璧に
コピーしています。さすがです。
ただ、一緒に組んだスイベルが・・・、

ループが小さくてスリングの金具が通らないです(^^;
分解状態でスリングを通すはめに(^^;;
イノカツAKMSは電動ガンなので当然ストック基部内側にメカボックス
が入るので、そのあたりがアレンジされています。
実銃AKMSは左から右に貫通したロックパーツを動かしますが、イノカツは
厚み部分のみにロック機構を押し込んでいます。
右側のラッチは実物とは逆方向にリリースされるのですが、ストックパーツ
自体は全く同じ形状というのが凄いです。
実銃AKMSのストック基部左側のスイベルが引っかかっているパーツは
プレス成型したものを積層させているんですが、イノカツの場合は積層風
にした削り出しパーツです。その分2~3㎜ですが厚くなっており、スイベル
自体もスリングを通せるようにループを広げていたようです。
リアリティを残しつつトイガン用にアレンジし、高剛性も発揮した
中々に優れたパーツデザインです(^^
今回実物ストックを組み込んでみましたが、ほとんど同じなので
わざわざ組み込む意味は無いような気がします(^^;
イノカツ系AKキットの完成度の高さを再認識です。
2010年02月18日
クリンコフストック取り付け
AKS-74U用の実物ストックを手に入れたので、手持ちのクリンコフ
に組み込んでみることに(^^

左側から見比べてみる。ほとんど同じ。
本体はGARDERフレーム。イノカツ/LCTよりもガーダーのほうが
工程に手間が掛かっているような気がします。でも構造的に洗練
されているのはINOKATSU以降。
場所は例のごとくうの吉隊長(所属チームの隊長)の工場です。

左が実物。右がトイガン。
レシーバー内のメカボックスを避けるために、トイガン用はロックパーツ
の上半分が無くなっています。
ストックパーツでの大きな違いはここのみで、実物AKSストックを取り付け
る際はここをトイガンと同様にカットすれば比較的簡単に組み込み可能です。
あと、シャフトが通る部分の長さがGARDERの場合少し短く、レシーバー
側も短くなっています。ここも要加工。
実物パーツ側を切削するのが、この手のパーツ組み込みのセオリーの
ようですが、やはりヒネクレモノの私なので・・・、

レシーバー側から加工(^^;
テーマは「ストック側は一切無加工で組み込み」。
イノカツ系フレームはどれも焼きが入っているようで、切削は
結構硬いようです。
ストック基部シャフトの通る部分の上側を4㎜ほどカット。

入りました。ぴったり。
結果から言うと、加工した部分以外はほぼ完全にマッチングしました。
実物ストックがロシア製として、GARDER時代に採寸したのはたぶん
ブルガリア製(もしくはUSアーセナル)のものじゃないかと思いますので、
それぞれの差異だけという事になるんでしょうか?たぶん??(^^;

ロックもカッチリ。イノカツ系パーツは頑丈で安心感があります(^^
写真を撮るのを忘れていますが、GARDERフレームのシャフトの径が
実物より若干(コンマ数ミリ)太かったので組み込みの差異にシャフト
をダウンサイズしています。無理矢理打ち込むにはちょっと無茶な太さでした。

加工がギリギリだったようで可動がかなり渋かったですが、CRCを
吹いたところ解決。一般的なトイガンにはNGのCRCもイノカツ系には
中々使えます(^^;
レシーバーに取り付けは完了しましたが、一番大きな問題の
「メカボックスに干渉する部分」をどうするのか。ある程度
事前に考えてはいたものを実行。

メカボックスをカットする!
ストックを加工しない以上、それしかありません(^^;
ストック基部が入り込む時に干渉する後ろから8㎜ほどをカット。
メカボックスを分解整備する人なら分かると思いますが、このままカット
部分にストック基部が入り込んだ状態での作動はとても出来ません。
スプリングガイドやスプリング自体は元より、ピストン行程にも干渉
してしまいます。
そこで・・・、

スプリングガイドを製作! 材料は工場に転がっていたナイロンシャフト。
スプリング後端が前方向に移動しています。スプリングガイド基部は
ストックを避けるようにカット(^^;

組み込み状態だとこんな感じ。ううむ(-ω-

スプリングガイド基部がかさ上げされて、メカボックス内部までストック
基部が入り込んでくるので、ピストン後端がストックに届かないように
セクターギアのピストン側の歯を3枚ほどカットしてピストン行程を調整。
中国製の安いけど硬い(けどノイズ多め)のギアです(^^;
ちゃんと組めばまあ普通に回ります。

ささっと組み立て! 完成です。
メカボックス入った状態でストックが畳めて作動可能です(^^

たてつけも上々(^^ 見た目は・・・、あまり変わらないかも(^^;
質感とスイベルがちょっと違うので、見る人が見れば分かります。

反対側。
AKSでよく言われていた「基部の溶接跡の再現」では、INOKATSUストックも
良いセンいってます。ということで実物でもあまり差異はありません(^^;

ストックを畳むとメカボックス内部が見えちゃいます。
作動させると、ピストンがドコドコ動き、ギアがぐるぐる回ります(^^;
何かでフタをしようかと考えてますが、まあメンテナンスハッチと思えば・・・。
ちょっと今のままでは野戦向きとは言いがたい感じになってしまいました(^^;
結果、かなり手間がかかりました。3時間くらいやってました(^^;
ストック加工なら実作業時間5分とかで終わってたかもしれませんが、
折角だから何か面白い方法でやろうと思い立ち、チームメイトを
巻き込み(というか色々頼りきり)なんとか完成です(>_<
「面白いものになった」ということで(^^;
2010年02月16日
AKM/AK-74スリング
(明日香縫製案内)
ちょっとのあいだ在庫切れしていたAK用スリングが入荷しました。

例のごとく、全く同じものはほとんどありません(^^;
一番大きい違いは、振れ止めのための合皮製タブ。
茶色だったり黒だったり太さが違ったり様々。
通販では申し訳ありませんがお選びいただけませんm(_ _)m
(ある程度の希望は承ります)
通販では比較的キレイなものから販売しているのですが、イベントなど
対面販売の際は逆にヤレたものから選ぶお客さんも多いです。

一番左側が明日香縫製で一般的に入荷するものです。
くすんだカーキといった感じ。販売分は基本これです。
真ん中は少し黄土色です。見た目は東京マルイのAKスリングにそっくり!
ストラップの硬さが全然違いますが(^^;
いくつかありますので希望の人はどうぞ。
一番右は妙にグリーンがかった色合いで、織りも荒く柔らかいです。
同じところから出てきたので、ロシア軍で同じように管理されていた
ものでしょうが・・・。金具は同じなのでこのあたりで分かります。

ストラップの色が違いすぎます(^^;
一番左の販売分でも微妙な差異がありますが、そこはロシアクオリティ
ということで・・・。振れ止めタブ以外も金属パーツの仕上げや縫い糸の
太さや色など比べるとキリがないです・・・(-ω-

一般兵や反政府勢力はほとんどこのスリングなので、AK用としては
汎用性はかなりあります。
私も自分用に数本あります(^^ 使いまわしてもいいのですが、
金具が硬すぎるのと、付け外しの際のストラップの取り回しが手間
なのでライフルごとに付けっぱなしです(^^;
少し細くて、金具の取り付け方も違う「クリンコフ用スリング」も
しばらくしたら再入荷すると思います。SMG一般用です。
2010年02月14日
AK-74ハイダー
前から欲しかったAK-74Mなどに付いているハイダーを手に入れました(^^
外観的にはネジ部分の外側の段差がスムースになったもので、
80年代までのものとマズル部のカットなども違ってきています。

ネジ部外側の段差が滑らかなもの。
太い部分の長さは従来のAK-74用ハイダーと同じくらいです。
AK-74Mの初期~中期モデルにのみ見られる(と思われる(^^;)
タイプです。
表面は焼付け塗装に、内側耐腐食のクロームメッキ。

(AK-103)
後期(現行)のAK-74Mおよび100シリーズフルサイズ(101,103,107,108)
に使われているものは、段差が同じように滑らかですが太い部分の
長さが倍くらいになっています。後ろ側のガスポートに届くくらい。
100シリーズフルサイズはすべてこれです。

左から、INOKATSU/LCT AK-74ハイダー、VFC AK-74Mハイダー、
オリジナルスムースタイプAK-74Mハイダー。
イノカツ/LCTのものは、マズル部分がジグザグになった80年代まで
のものです。木製ストックのAK-74およびAKS-74など。
こちらは実物もイノカツ製もワンピース構造で、鋳型で成型後
切削にて仕上げられています。
VFCのAK-74Mに付属するタイプは、マズル内側のカラーが
別体になった2ピース構造。こちらは実銃でも2ピースになり、
鋳型成型時の型のピース数や、成型後の加工を簡略化出来る
ようになっているようです。マズルのジグザグパターンは無し。

VFCのAK-74Mハイダーは内側のカラーが圧入されています。
カラー形状は凹型で、マズル部厚みは2㎜程度。この構造が
このタイプの実物と一緒なのかは分かりません(-ω-
ネジ部外側に段差があり、マズルのジグザグ無し、2ピース構造
のものは、ブルガリア製のノックダウン生産のものと、AK-74
後期(AK-74Mではないプラスチックハンドガードモデル)、初期の
AK-74Mに使用されています。
東京マルイからモデルアップしたAK-74M(N)も、2ピース構造は
再現されていませんがこのタイプのディテールです。リブ付きデッキ
カバーといい、'91年のAK-74M極初期タイプを狙ったのなら、これで
いいのかも?(^^

スムースタイプのAK-74Mハイダー。マズル内側に厚み5㎜ほどの
カラー(ワッシャー?)みたいなものが組み込まれていて、ケース
と合わせて2ピースになっています。
こちらは新品なので内側のクロームメッキが見えますが、ほとんどの
実用品は燃焼カスで真っ黒になってしまっています(^^;

カラーは内側からカシメられています。カラーの外側にもスキマが
出来ているので、それほど良い精度で組まれているわけでもない
ようです(^^;
100シリーズなどに使用されている、スムースラインタイプ後期型は
内側膨張室容量も上がって作動に有利に働くそうです。
銃口圧が掛かりにくい小口径モデルはともかく、AK-103などの大口径
モデルでもこのあたりは有効なんでしょうか?あったほうがマシという
のと、各モデル共通化するために同じってだけかもしれません(^^;

こちらは、東京マルイやVFC同様の段付きジグザグ無しの初期型AK-74M。
チェチェン解放軍などに流れているものは、このタイプや今回紹介した
中期型?の太い部分が短いスムースラインタイプなどがチラホラあります。
現用のロシア軍の場合、AK-100シリーズと同様の太い部分が長い後期型
のものがほとんどです。
ハイダーの種別はボンヤリとかしか理解してなかったのですが、今回
手に入れたのをキッカケに少し調べただけでも色々発見があって面白
かったです(^^
2010年02月12日
リポinSVD(大容量化)
ついこないだまで、リチウムポリマーに対して懐疑的だったの
ですが、大出力・大容量・コンパクトな特性にすっかりヤられて
しまいました(^^;
先日、気になっていた大きさのセルパックを友人に貰ったので、
早速RS SVDに試してみる事に。

KingArmsのM4ストックパイプ用バッテリーです。
トレポンなどによく使われているもの。
定格値は11.1V 1100mAh 15Cです。
このサイズのものがRSのSVDのハンドガードに2本入るんじゃ
ないの?と思ってたところ、丁度2本もらいました(^^
かなり使い込んでいるようで、少し膨らんでいますが
サイズを確かめるくらいには十分です(^^

ぐいぐいと押し込みます。セルには圧力は掛かってないはずです。
コネクターはまだ繋げてません。あとヒューズも無いです。

入った!(・ω・
これで、コードさえ上手いこと繋げば11.1V 2200mAh 15C(33A!)に
なり、かなりのレスポンスとまる一日遊べる電力量が確保出来そうです(^^
割とすんなり入りましたが、このポリマー製のハンドガードがデカい
からじゃないの?と言われたので、木製(RS純正)でも試してみる事に。
ドラグノフといえば70年代型でしょう・・・、という人も多いですし。
私はどちらも好きです(^^

ちょっとキツいかも・・・(^^;
バッテリー部分はやや狭いかな?程度ですが、バレル下側(バッテリー
と反対側)がかなり違っています。コネクターの置き場に困りそう。
あれこれやってるうちに・・・、

一応入りました(^^ ですがかなりギリギリです(^^;
もう一つ小さいものの方が良さそうです。
細長いリチウムポリマーバッテリーセルはあまり無いようで、
組み合わせも限られてきます。
ですが、いまのところ手持ちの2種類と、もう1種類アテが
あるので、それらを試してみてまた紹介しようと思います(^^

先日紹介したこの11.1V 1200mAh 20CのFireFoxのリポパックは、
リアサイトブロックの内部が狭い'09バージョン以降のAKシリーズ
にも軽々入りますし、他にもあれこれパーツを組み込みすぎて
バッテリースペースが狭くなった機種にもかなり使えました。

こちらのRA-TECHのリチウムマンガン2セルパックも、現行のものは
バランスコネクター付きでバランス充電可能になっているそうです(^^
おっかなビックリ扱っていたリチウムバッテリーも慣れると
中々どうして使えるものですし、容量や用法などのアドバンテージも
ありますし、以前からのユーザーがニッケルバッテリーには戻れなく
なってしまうというのも頷けます(-ω-
ただ、1セルあたりの定格が3.2~3.7Vと高いので、一般的な電動ガン
の定格電圧8.4Vをカバー出来ないという弱点もあります。
高放電タイプのセルだと、2セル7.4Vなどでノーマル電動ガンなら
純正バッテリー同様の作動を得られる場合もありますし、このあたりは
そのうち解決していけるものだとは思います(^^
2010年02月10日
パッチ各種入荷
(明日香縫製案内)
ナンバーパッチの販売分が出来上がりました(^^
個別売りと、セット売りがあります。

商品名 : ナンバー シングル パッチ
文字 : 0~9からご指定下さい
販売価格 : 600円
サイズ : 30x40㎜
フチに角がある方が上です。
6と9はほぼ同じなので共用出来ます(^^;
個別売りですと、どれが売れるのか全く予想出来ないので
特定の数字だけ欠品する事があるかもしれません。
一応0と1は多そうなので、少し多めに作っています。
セット売りはこちら。
商品名 : ナンバー シングル パッチ セット
販売価格 : 4800円
0~9までの各1枚づつ計10枚セットです。
バラで買うより少しお徳。
数列になったものも作ってみました。

商品名 : ナンバー 900番台 パッチ
文字 : A901、A902、A903、A904、A905、からご指定下さい。
販売価格 : 1000円
サイズ : 67x30㎜
ちょっと小さめで、だいたいどんなワッペンスペースにも
入りそうです。シングルのものと微妙に色味が違います。
もうひとつ、こちらは限定品です。

商品名 : 日の丸 ヤポンスキー パッチ
カラー :
赤文字(ベージュ丸に赤文字)
赤丸(赤丸に黄文字)
販売価格 : 1600円
サイズ : 75x40㎜
少しづつしかありませんので限定品です。再製作は未定。
ロシア軍空挺戦闘服の生地に日の丸&ヤポンスキー(日本人)の
キリル文字です。
この空挺戦闘服や山岳戦闘服(ゴルカ)の生地が、薄いので刺繍も
大丈夫だろうと思ってたんですが、硬くて目も詰まっており
非常に糸調子が取り難く、糸切れが頻発しつくるのがとても大変
でした(^^;
なんとか少数だけ仕上げましたが、対策が見つかるまで次回製作
は未定です…。
ワッペンの種類が増えて管理が大変になってきました。
在庫あると思ってたら切らしてしまっていたりするので、その際は
申し訳ありませんm(_ _)m
2010年02月08日
バッテリーウォーマー
先日導入したリチウムポリマーバッテリーですが、屋外で使用した
ところ10℃を下回る外気温では少し動きが悪く感じられました。
ニッケルバッテリーより寒さに強いリチウムバッテリーですが、
使用温度範囲にも10~50℃と書いてありますし、0℃に近づく
とやっぱり多少なりとも辛いようです。
私の部屋の温度が10℃強なので、そのくらいだと問題なく
元気良く動く感じです(^^
とは言っても、9.6Vのニッケル水素ミニセルよりは寒冷時でも
遥かに元気良く作動します。
そこで、寒冷時にバッテリーが冷えにくいようにバッテリーポーチ?
というかバッテリーパック?というか、電池袋を作ってみました(^^;

バッテリーが入る袋です。そのままですが(^^;
一応、電動ガン作動時にバッテリー自体は少なからず発熱するので
それを逃がさないようにすれば冷えにくくなるんじゃなかろうかと
考えてみました。

そのままズボっと突っ込んでるだけです。結構キツめに
作ったので、それで大丈夫かなと・・・。
コットン生地の内側に1mm厚のウレタン生地を入れてます。
生地はロシア軍の空挺戦闘服のものを使ってちょっと雰囲気アップ?(^^;

内側はウレタンむき出し。
保温だけでもウォーマーと言うのか分かりませんし、効果のほども
わかりません(^^;

SVDに入れると、バッテリーが小さくなった分のガタツキが解消
されて良い感じです(^^
というか、袋の厚み分太いバッテリーが入れば、出力的にさらに
余裕が出来てさらなるハイレスポンス化が図れるようにも思います(^^;
SVDのハンドガードはかなり通気性が良いので、冬場はよく
冷えそうですし、これで多少なりとも対策になればと思います。
さらに鉄製のアウターバレルに接しているので、そこからも
温度を奪われそうでしたし。
AKSの場合も、金属製のアッパーデッキで押さえるようにバッテリー
を保持するので、同じように外気温にかなり近い温度までセルが
冷やされてしまいそうです。
炎天下放置時では手で触れないくらい熱くなってたりしますし、
金属製エアガンもこのあたりは良し悪しです(^^;
保温で思い出しましたが、ラジオやテレビの通販で時々聞く
銀色でペカペカした「NASAが開発した保温フィルム」とかいう
のを使えば、薄くて保温性が稼げるような気がします(^^
タグ :バッテリー
2010年02月06日
AKマガジン
AK用各タイプのプレスマガジンです。

左からⅢ型マガジン、56式マガジン、Ⅰ型マガジン。
今回56式用のものをトイガン用に改造しました。
ベースはRSの56式用150連マガジン…。

左がRS56式150連マガジン。右が実物56式ベース150連マガジン。
RSは新品で、実物ベースはちょっと擦れてますが、しばらく
使ってたら区別が付かなくなるかもしれません(^^;
少しだけ色味が違います。RSは黒染めだろうと思いますが、
実物はすこしパーカーっぽいです。

後部ラッチ部分。左RS、右実物ベース。見比べると少し違います。
このあたりの微調整を後加工で手作業にてやっているようなので、
これは誤差の範囲かも。

左がRS。右が実物ベース。
スポット溶接位置や数はだいたい一緒。スポット跡が少し違います。
これも工員さんが変わったりすれば違ってきそうなものです(^^;

左がRS。右が実物ベース。
側面のプレスモールドは凹側のエッジはRSのほうが立ってます。
また、一番したの横向きのハの字のモールドは、間隔自体が
微妙に違います。
右側の底板は本体と色が違うので、そもそも違うものが付いている
ようです。
この二つに関してはプレスの種型自体が違うもの、ですが、
たとえばノリンコだとしても56式マガジン用のプレス型はものすごい
数があるでしょうし、それぞれで差異が当然あると思いますので
これも「違い」というほどでは…。
結果、明確な区別は付きませんでした(^^;
実物のほうはロシア製や東ドイツ製なのかなとも考えてましたが、
たぶん刻印も一切無いですし中国製の56式用で間違いないと思います。
RS製のものとなんとなく雰囲気が違うマガジンになった、という
感じです(^^
2010年02月04日
リチウムポリマーバッテリー
いままでちょっと遠慮していたリチウムポリマーバッテリーを
使ってみる事にしました。

電動ガンに入るサイズにまとめられたものは、中国ブランドの
パックがほとんどでちょっと心配でしたが、とりあえず見たこと
のあるブランドのものにしてみました。FireFoxのパッケージです(^^
リチウムイオン、リチウムポリマー(リチウムイオンポリマー)は、
トラブルが起きてセルが破損した場合可燃性ガスが発生するのが今まで
トイガン用に使ってなかった理由です。
以前仕事で動力用電池として扱っていた時にも、何度か
ガスや火が噴出すのを見ていました(^^;
最近はラジコンメーカーや、ユーザーさんのノウハウが蓄積
してきて、かなり安全に運用出来るようになっているみたい
ですね(^^

今回使ったものは、165x14x14㎜くらいの3セルパックです。
11.1V1200mAh20Cと書いてあります。AK用にとスティックタイプです。
通常ミニバッテリーセルは16㎜径くらいの円筒ですが、リチウム
ポリマーバッテリーはほとんどが角セルなので、角の分余裕を
見てこのサイズにしてみました。四角い断面ですとAKの場合1辺
16~17㎜くらいまではいけそうです。
完全に丸いバッテリースペースの機種の場合、小さめじゃないと
入らないかも、です。
トイガンの空きスペースのほとんどは円筒状なので、角セルの
リチウムポリマーはこのあたりで電動ガンには少し不向きですね(-ω-

RSドラグノフに入れてみました(^^
同クラスの他のリチウムバッテリーに比べてかなりコンパクトです。
スカスカ(^^;
3.7Vx3の11.1Vなので、そもそもフルオートガンには高圧すぎて
不向きかもしれません。
今回はロングストローク&高減速比ギアのSVDのレスポンスアップに
使ってみました。
普段使っているリチウムマンガン11.1V1600mAh20A(約12C)も、リチウム
セルの中では容量が多く中々使えるものでした。
今回のリチウムポリマーバッテリーは同じ11.1Vですが1200mAhです。
ですが、電流出力が20Cもあり、スペック上は1200mAhx20C=24000mA(24A)と
なり、今のリチウムマンガンバッテリー20Aより高電流特性になって同電圧
でもレスポンスアップが期待できるのでは?という理由での導入でした。
パッケージスペック上は20A→24Aと2割増し程度ですが、実際使った
ところ体感出来る程度のレスポンスアップは出来ました(^^
ただ、リチウムマンガンバッテリーが購入時よりかなり使っている
ので、そのヘタリ分なのかもしれませんが(^^;
7年前くらいには、リチウムポリマーバッテリーは取り扱いや特性上
動力用電源には向かないだろうなと思ってたんですが、電流出力が
むしろ他のリチウムセルより高いというのにビックリです。
やっぱりホビー用バッテリーセルはラジコン業界が扱わないと
進歩しないんですね(-ω-

次にVFCのAKに入れてみました。バッテリースペースはInokatsu/LCTより
も広いです。
今回のリポパックは通常のAK用ニッケルパックよりもかなりコンパクト
なんで、余裕で入ります(^^

VFCのAKはガスパイプ内を広く取ってバッテリースペースの余裕を
取っていますが、今回のバッテリーパックはその中にまるまる入って
しまいました(゚0゚!
デッキカバー下がまるまる空くので、これだと配線を考えても
同じバッテリーを2本入れる事が出来そうです。
AKSには低容量バッテリーしか入らないものとしか考えていなかたった
数年前が遠い過去の事のようです(^^;
今回のLi-PoバッテリーはヨコモのYZ114SPとリポ用セルバランサーを
繋げて充電してみました。
リチウムポリマーバッテリーの爆発などのほとんどは、高電流
充電時、高電流(高抵抗)放電時に起こっているのですが、この
YZ114SPのリチウムモードには電流値を設定する項目が無く、定格
電圧と定格容量(mAh:アンペアアワー)を入力すると自動的に
電流値を設定する仕組みになっています。
今回も最初に1.2A(1C)掛かっただけで、あとはすぐに0.5A程度に
落ちましたし、この程度の電流値ならまずトラブルは起こらない
とは思います。
ただ、YZ114SPの場合、折角高電流充電が可能なリチウムフェライト(Li-Fe)
でも設定上高電流を掛けれないので急速充電が出来ないという
欠点があります。安全といえば安全ですが…(^^;
逆に、電流値を任意に設定出来るタイプの充電器の場合、操作ミスや
他のバッテリーパックの設定のままで充電してしまうと、トラブルの
原因になりやすいような気がします。
4~5Cを超える電流値で充電すると結構簡単に爆発してしまうみたいです。
リポバッテリーを使おうと調べている時に、リポセルの保管用の「防爆パック」
が普通に商品として売ってるのを見て、やっぱり危ないものなんだなと
再認識はしました(^^;
タミヤやヨコモなどの大手メーカーも扱っているので、そういう国内
ブランドのもので説明書通りの取り扱いしている限り大丈夫でしょうけど。
とりあえず保管時は燃えない金属ケースなどに入れることにします(^^;




























